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12月3日(火)予選観戦記

男子シングルス
小林 優吾(富岡高校) 21-10 / 11-21 / 21-15 松居 圭一郎(日本体育大学)

小林優吾(富岡高校)と今年富岡高校を卒業した松居圭一郎(日本体育大学)の成長著しい若手同士の対戦となった。
試合は第1ゲームを小林、第2ゲームが松居とそれぞれ有利なエンドでゲームを制し、ファイナル勝負となる。
迎えたファイナルゲームの前半は両者スマッシュを多用して早い試合展開で一進一退となり、松居が11-10と僅か1点リードでチェンジエンズ、予想がつかない状態となった。しかしそんな膠着状態も15オールから松居がまさかの5連続ミスをしてしまうと、最後は小林が押し切ってこの試合をものにした。







女子シングルス

仁平 菜月(富岡第一中) 21-11 / 21-13 山本 明希歩(東海学院大学)

10月にアジアユースU17&U15バドミントン選手権大会2013のU17を制した中学3年生の仁平菜月(富岡第一中)が予選に登場した。
予選1回戦をファイナルで勝利し、本選行きを掛けた予選2回戦、「1試合目よりも体が動いた」と言う通り、伸びやかなフットワークから粘り強くラリーを繋ぎ、丁寧にショットを4隅に打ち分けた仁平は完全に主導権を握り、第1ゲームを21-11で奪う。第2ゲームに入っても流れは渡さず、仁平はラリーの中でクロスショットを効果的につかって相手を翻弄、21-13で快勝した。
試合後、仁平は「先生にこの大会は勝負に来たんだぞと言われているので、自分の持ち味である粘り強いプレーで強い選手に向かっていきたい。」と本選への意気込みを語った。







男子ダブルス

黒瀬 尊敏(和歌山県職員)/村上 俊(東燃ゼネラル) 19-21 / 21-16 /21-17 大嶋 一彰/三橋 智希(日立情報通信エンジニアリング)

男子ダブルスらしい強打の応酬となったこの試合、第1ゲームは共に点を取り合う展開で接戦となったが黒瀬/村上は終盤にミスが出てしまい、大嶋/三橋が21-19で先取する。

第2ゲームに入ると黒瀬のスマッシュ、村上の打ち分けで攻撃のリズムを掴んだ黒瀬/村上がリードのしていく展開となる。中盤からは速いラリーで大嶋のミスが目立ち、そこにつけ込んだ黒瀬/村上が押し切って21-16でゲームを奪い返した。

ファイナルゲームもより多くの攻撃を浴びせた黒瀬/村上がリードを奪って優位に進めていく。一矢報いたい大嶋/三橋も9-17から意地を見せ、攻守に渡って鋭いショットで相手を抜き去り5連続ポイントを奪うが、最後はエラーショットを2発続けてしまい21-17で黒瀬/村上が勝利した。
黒瀬は試合後、「相手はおそらく予選出場者の中で最も強い経験あるペアだったし、プレーもよく知っていたので非常にやりづらかったが、向かっていく気持ちで戦えたのがよかった。若い村上が緊張もなくプレーしてくれたのもよかった。」と話した。






女子ダブルス
穴井 友喜/村山 祐美(北都銀行) 21-12 / 21-12 山口 茜/鈴木 咲貴(福井県立勝山高校)

穴井/村山の社会人ペアがゲーム運びの巧さで圧倒した。第1ゲーム、7オールまでは接戦だったが、ここから穴井/村山が5ポイントを連取、その後も2度の3連続ポイントもあり、21-12で快調にゲームを奪う。第2ゲームに入っても穴井/村山は徹底した鈴木狙いのラリーで連続ポイントを重ね、21-12でストレート勝ちとなった。
社会人ペアのレシーブ、ネットプレーの巧妙さに山口のスマッシュも効果を十分に発揮できなかった。

末綱 聡子/藤井 瑞希(ルネサス) 21-8 / 21-11 若田 美沙/樋口 亜依美(関西学院大学)

昨年の本大会決勝戦で前十字靭帯を損傷した藤井瑞希が長いリハビリを経て1年ぶりにコートに戻ってきた。今回は先輩である末綱聡子との初のペアリングであったが、充実の試合内容で復帰戦を飾った。
第1ゲーム、開始早々藤井に球が集まる幕開けとなったがそこはさすがのオリンピック銀メダリスト、1球1球を落ち着いて捌くと徐々に試合勘を取り戻していく。末綱との見事なコンビネーションもあり、余裕を持ったテンポの良いラリーで7連続、8連続ポイントをあげるなど21-8で圧倒する。
第2ゲームは前半、厳しいコースを狙う若田/樋口のショットが相次いでネットインになるなどして点の取り合いとなる。しかし「これまでのような勝利しなければというプレッシャーもなく、楽しく練習通りのプレーできた」という末綱/藤井は正確なラリーで徐々に相手のミスを誘い8-9の場面から9連続得点をあげると、最後までリズムを保って21-11で勝利し、順調に本選行きを決めた。
試合後の会見で藤井は「復帰戦としては100点、怪我前との比較どうこうではない満足感がある。この大会ではこれまで応援してくれた方々に長くプレーを見せられるよう、楽しんでもらえる試合をしていきたい」と語り、末綱も「藤井とコートに立てる喜びを感じながら、1つ1つの試合を頑張りたい」と抱負を語った。




混合ダブルス
米元 優樹(宇部興産)/米元 陽花(広島県協会) 21-18 / 21-13 小町谷 輝(東北マークス)/杉山 利奈(七十七銀行)

第1ゲームは両者ギリギリを狙うヘアピンミスが目立ったものの、1点取られては1点取り返すという互いに全く譲らない息を飲む展開となった。米元/米元が16-15から3点連取をして流れをつかみ、最後は21-18でゲームを奪った。





第2ゲームに入ると一転、米元/米元の一方的展開となった。疲れの見えてきた小町谷の攻撃を粘り強いレシーブでしのぎ、妹・陽花が積極的に前に入ってネットを支配し、兄・優樹が鋭いスマッシュでラリーを決めるという展開で相手を圧倒した。小町谷/杉本もマッチポイントを握られてから3点連取して粘りを見せたが、最後は21-13で敗れた。