第67回 全日本総合選手権大会

大会概要ページ

12月5日 2回戦の見どころ


本選2日目も、若い力が大会を盛り上げる!

男子シングルス
インターハイ優勝、東大阪大学柏原高校2年の常山幹太が、ナショナルチーム所属の古賀輝(早稲田大学)と対戦。試合運びの上手い古賀選手を相手に、高校生の常山がどこまで崩していけるか!
また大学生からも、1年生でインカレ王者になった西本拳太(中央大学)は、早崎修平(日立情報通信エンジニアリング)に。準優勝の堀内研人(法政大学)は佐々木翔(トナミ運輸)と、日本リーグの強豪チームの選手に挑む。
2回戦すべての対戦が、日本代表選手が挑戦を受ける対戦となっており、各コート共に熱戦が期待される。




女子シングルス
ヨネックスオープンジャパン準優勝の打田しずか(日本ユニシス)と、世界ジュニア準優勝の大堀彩(富岡高校)が2回戦で激突。共に攻撃的なプレースタイルを得意とする二人の戦いは序盤から激しい打ち合いが繰り広げられることが期待される。
ヨネックスオープンジャパン優勝、世界ジュニア優勝の山口茜(勝山高校)は、伊東可奈(ルネサス)との対戦。こちらも伊東選手の強打を山口がいかに返球していくかで試合の流れが決まる!
また、第1シードの三谷美菜津(NTT東日本)、同じく2シードの廣瀬栄理子(ヨネックス)もタイトルに向けた厳しい戦いに挑む!




男子ダブルス
1回戦の高校生対決でインターハイ準決勝の雪辱を晴らした五十嵐優/中里裕貴(埼玉栄高校)が勢いそのままに第4シードの佐伯祐行/垰畑亮太(日本ユニシス)に挑戦する。佐伯/垰畑の強力なアタックに対して五十嵐/中里はどのような策を持って試合に臨むのかに注目だ。
一方で全日本学生2連覇の古賀輝/齋藤太一(早稲田大学)は、今大会3度の優勝経験を誇る第2シードの平田典靖/橋本博且(トナミ運輸)への挑戦となる。平田/橋本の高速ラリー、鉄壁のディフェンスを古賀/斉藤は打ち破ることができるのか注目だ。
他にも1回戦を快勝したナショナルメンバーの第1シード早川賢一/遠藤大由(日本ユニシス)や、同じく第3シード園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)の迫力あるアクロバティックなプレーは観客を魅了すること間違いなしだ!




女子ダブルス
10月の東アジア大会で準優勝した第4シードの三木祐里子/米元小春(北都銀行)が全日本学生2連覇中の市丸美里/田中志穂(法政大学)と対戦する。順調に実力を伸ばしてきた三木/米元としては更なるステップアップのためにも絶対に負けられない戦いだ。一方で例年総合では大学生ペアが勝ち進むことが難しい現状もあり、市丸/田中は是が非でも勝利を掴みたい。
また、ルネサスの期待の若いペアである福島由紀/廣田彩花が小池温子/桜井みどり(広島ガス)と対戦する。6月のランキングサーキット準決勝ではファイナルゲームを福島/廣田が制したが、小池/桜井は何としてもリベンジしたいところだ。




混合ダブルス
既に予選、本選合わせて3試合を勝ち抜いてきた千京尚将(福井県立奥越特別支援学校教職員)/山口茜(福井県立勝山高校)は、勢いそのままに第1シードの早川賢一/松友美佐紀(日本ユニシス)に挑戦する。昨年の男女ダブルスそれぞれの王者でもあり確かな実力を誇る相手にどれだけくらいついていけるかに注目だ。また、同じく予選から勝ち上がってきている米元優樹(宇部興産)/米元陽花(広島県協会)の兄妹ペアはそのコンビネーションで今年のランキングサーキットで準優勝の伊東克範(金沢学院クラブ)/宮内唯(ルネサス)に挑戦する。