みんなの輝き、つなげていこう。

JOC - JOCについて | JOCスポンサー一覧

日本代表オフィシャルサプライヤー

スポーツごころを世界に | ヨネックス(YONEX)

日本代表オフィシャルスポンサー

ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

スポーツ参加・観戦ツアーはJTBスポーツ!

ANA|航空券 予約・空席照会・運賃案内・国内線

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

Tournametsoftware

ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2017バドミントン選手権大会

大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会

世界ランキング

第70回 全日本総合バドミントン選手権大会

ジュニア・ターゲットスポーツの育成・強化 JSC委託事業

総合バドミントン情報サイト バド×スピ!

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会2014

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会2014
4月2日(水)~6(日) 大阪府守口市

4月3日(木)大会2日目 1回戦

本日午前10時、場内アナウンスでミックスダブルスに出場する選手たちが紹介され、一斉に競技がスタートしました。
今年は5種目32ドローでフルエントリーをされており、アジア近隣が中心ですが、文字どおり国際色も豊かな大会となりました。

ミックスダブルス:
第1シード、チェ・ソルキ&チェ・ユジュン(韓国)に挑んだのは、日本の小松崎佑也&松尾静香ペアでした。ミックスダブルスでも国際舞台で輝かしい実績を残してきた松尾選手。新たに小松崎選手をパートナーに迎え、久々のミックス参戦となりました。
期待は大きかったのですが、ペアの完成度は韓国ペアの方が一枚上手でした。
14本、18本。34分の試合時間でした。
それでも久々、松尾選手のミックスを見て、そのセンスの良さを再確認しました。
2011年の今大会で嘉村健士選手とのペアで優勝、12年には準優勝という成績を残している米元小春選手。今大会では垰畑亮太選手とのペアで出場しました。
11本、12本。25分の試合で2回戦進出です。

女子シングルス:
第1シード、今別府香里選手。ディアー・アユスティン(INA)に14本、18本、38分の試合時間で勝利しました。
第2シード、橋本由衣選手。チェン・シャオチェー(TPE)に20本、8本、37分で退けました。
2人に共通していたのは、初戦の難しさとでもいうようなもの。特に橋本選手。第1ゲームでたっぷり汗をかくと、第2ゲームは見違えるほど動きが良くなりました。
そして今大会には大きなケガからの復活を目指す2人の選手が出場しています。
奥原希望選手と佐藤冴香選手です。
2人とも膝のテーピングやサポーターに痛々しさを感じますが、共に動きは軽快でした。
佐藤選手は第1ゲームはもつれましたが、第2ゲームに入ると10本で退けました。
奥原選手。明らかに体つきが変わっていました。上半身はダイエットとトレーニングによってアスリート体型に変化。膝への負荷を軽減し、本来のスピードと躍動感ある動きを取り戻そうとしています。12本、14本。順調な勝ち上がりです。
この奥原選手、明日は第2シードの橋本選手に挑みます。

男子シングルス:
驚きました。第1シード、坂井一将選手の体にです。
肩から上腕に至る筋肉にトレーニングの成果が見てとれます。しかも単に鍛え上げたのではなく、バドミントンに必要なシャープさをきっちり残しています。自身のフィジカルの成果への自信がプレイにも表れていました。韓国のチェ・ソルキ選手(ミックスの第1シードです)を14本、14本、33分で退けました。今大会の男子シングルスでは頭ひとつ抜け出ているやもしれません(もちろん、勝負は何が起こるか分かりませんが)。
若手の西本拳太選手の明日以降の戦いぶりにも期待しましょう。

女子ダブルス:
かつて世界ランキングの最高位が3位というペアが復活しています。
松尾静香&内藤真実ペアです。
ロンドン五輪出場を逃し、当時の所属チームが消滅したことでペアを解消していた2人ですが、昨年の全日本総合を機にペアを復活させています。
今日は高校生ペアを相手に格の違いを見せ付けました。10本、11本。試合時間は29分でした。
第6シードですが、実績を考えれば優勝候補であることは間違いありません。

男子ダブルス:
注目は第1シードの佐伯祐行&垰畑亮太ペアです。シングルスの選手だった佐伯選手がダブルスに挑戦。スペシャリストの垰畑選手とのペアリングは興味深い。初戦は第1ゲームこそ落としましたが、その後はしっかりゲームをまとめていました。
更には数野健太&山田和司ペアです。ダブルスのスペシャリストとシングルスの選手とのペアリングでいえば先輩格にある2人。当然、上位進出を狙っているはずです。




と、駆け足で見てきましたが、今日の私的な最注目選手は、実は"レジェンド"です。
ヴィタ・マリサ選手(INA)。
ジャパン・オープンのミックスダブルスで過去3度の優勝を誇る彼女は、1981年生まれで現在33歳。密かに今シーズンでの引退を決めています。
それでも大好きな日本と初めての大阪ということで出場を決めたのだそうです。
プレイには往年の切れ味は見られないものの、その巧みな技術と試合運びで対戦相手を圧倒していました。何より視野が広い。相手コートに空きスペースを見つけ、心憎いばかりのコントロールでシャトルを沈めます。ウィナーでのポイントがとても多い。
インターナショナルチャレンジのカテゴリーでは、金曜日、勝ち進めば1日2試合を戦わなければなりません。ミックス、女子ダブルスにエントリーしているマリサは、最大4試合戦うことになる。それへの不安を述べながらも、
「大会を盛り上げるために、頑張るわ」
と、意欲満々でもいるとのこと。円熟の極みにある選手のプレイは、若手の溌剌さとはまた違った素晴らしさがあります。
世界レベルでの実績を考えれば、今大会ではずば抜けた存在のマリサ。
その一挙手一投足に注目したいものです。