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ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会2014

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会2014
4月2日(水)~6(日) 大阪府守口市

4月5日(土)大会4日目 準決勝

準決勝5種目10試合が行われました。
午前中、10時から"オグシオ"でお馴染み、北京オリンピック代表の小椋久美子さんによるバドミントンクリニックが開催され、子供たちは貴重なアドバイスを緊張気味に受けていました。

さて、早速試合を観ていきましょう。

男子シングルス:

第1試合:
ン・カロン(HKG)2(21-18、21-14)0 坂井一将選手   0:36

第1シード、坂井選手が決勝を目前にして涙を飲みました。
序盤は優位に試合を進めていたかに見えた坂井選手。自らのフィジカルを活かした豪快なショットを連発し、得点を重ねていきます。
一方のン選手は坂井選手と比較すれば、線は細い。技巧派といった印象です。
中盤まで続いた競り合いから徐々に抜け出したはン選手でした。ミスが減り、コート広く球を散らして坂井選手を翻弄する場面が増えていきました。
17オールまで競った第1ゲームでしたが、ここからン選手が3連続ポイント。最後はスマッシュを叩き込み、第1ゲームを先取しました。
第2ゲーム。立ち上がりは坂井選手のペース。
しかしここでも中盤になるとン選手が攻勢に出ます。6-10の劣勢から一気に18-12とすると、最後の詰めを誤まることなく、36分間の試合を制しました。

第2試合:
武下利一選手 2(22-20、16-21、21-18)1 井上拓斗選手    1:17

大接戦。互いの力を出し切った試合となりました。今大会を盛り上げてくれた井上選手でしたが、ここで力尽きました。ダブルスが主である井上選手の球回しは独特。加えてレシーブが素晴らしい。武下選手に上から打ち込む機会を与えません。ミスも少ない。
ファイナルゲームを迎えた時、武下選手の肉体面よりメンタル面の疲労度が気がかりでした。しかし武下選手の意地が最後の局面で優勢だったということでしょうか?
武下利一選手の話:去年、第1シードにも関わらず1回戦負けという情けない結果だったので、今年はなんとかしたいと思っていました。井上選手とは数回、試合をしたことがあったので、彼の粘りは知っていましたし、根負けしないようにと言い聞かせていました。覚悟はできていましたが厳しい試合でした。勝てて良かった。

女子ダブルス:

第1試合:
松尾静香&内藤真実ペア 2(21-19、14-21、22-20)1 栗原文音&篠谷菜留ペア     1:33
注目の一戦は1時間30分超えの大熱戦となりました。かつての世界トップレベルのペアとはいえ、復帰後間もない松尾&内藤ペア。
一方、所属チームの団体戦の中から頭角を現してきて、その勢いの良さを誰もが認めるフレッシュな栗原&篠谷ペア。
実績のあるペアに対し、けっして引くことなく挑み続けた栗原&篠谷ペアの強気な姿勢が好ゲームの要因のひとつだったと思われます。
そんな中でやはりカギとなったのが松尾選手の動き。ネット前に出る時の思いっ切りの良さ。相手コートの空きスペースを見つけ、そこに球を散らす沈着冷静さ。そんな彼女のセンスの良さが窮地を救いました。
一方の栗原&篠谷ペアは前後左右へと揺さぶりをかけ、狙いどおりに得点を重ねた場面も多かった。試合を重ねる度にレベルアップする、今がそんな時期だと言えます。
"目標は当然、優勝"と語る内藤&松尾ペア。苦戦はしたものの、順調に決勝戦へと駒を進めています。
内藤真実選手の話:第2ゲームを離されて取られてしまったので、インタバルでは気持ちを切り換えて、試合中、けっして気持ちを切らさないことを確認し合いました。結果、競り負けることなく勝てたので良かったです。
松尾静香選手の話:この大会の目標は優勝だったので、厳しい試合になりましたが、決勝に進めて良かった。この先は海外の大会などでポイントを積み重ね、A代表入り、もう一度世界の舞台で戦うことがひとつの目標です。

篠谷菜留選手の話:やっている間は攻め込む、押していく気持ちを持って戦っていたのですが、こちらが思っていたほど、相手が焦っていたかは疑問です。最後の最後で競り負けたので、さすが経験豊かなペアだなと思いました。それでも個人戦で成果を出せたことは嬉しいし、この先の個人戦の大会でも結果を残せるようにしたい。
栗原文音選手の話:第1ゲーム、0-7という立ち上がりは悪過ぎたのですが、そこから粘って追いついて競り合えたことは良かったこと。相手はレシーブが良い。崩せる場面もあったけれど、崩し切れなかった。ダブルスは全くのゼロからのスタート。スタッフの励ましもあって、どうにかここまで来れている。ここからが本当の勝負なので、上を目指していきたい。

第2試合:
久後あすみ&宮内唯ペア 2(15-21、21-8、21-10)1 コマラ・デウィ&メイリアナ・ジャウハリ(INA) 1:04
第1ゲームのもたつきを見事に修正し、続く2ゲームを連取。しかも8本、10本という少ない失点で留めました。
所属チームはダブルスの好ペアが多く、チーム内の競争もあって着実に力をつけています。

男子ダブルス:

第1試合:
数野健太&山田和司ペア 2(21-13、21-16)0 チェ・ソルキュ&キム・デユン    0:30

男子ダブルスの準決勝2試合は共に日本対韓国となりました。
その第1試合。数野&山田ペアが韓国ペアを一蹴しました。スピーディーなポジションチェンジから繰り出される気迫に満ちたショット。山田選手の高い打点からのショットと数野選手の豪快なスマッシュ。ネット前でのプレッシャーも迫力十分。昨日の試合はなんだったのかと思わせてくれた、質の高い試合でした。
山田和司選手の話:大会に入ってからずっと調子が良くなくて、昨日は情けない試合をしてしまいました。今日は開き直った結果、満足できる試合ができました。去年の優勝に続いて連覇したい。
数野健太選手の話:チャレンジする気持ちは常に持っています。ひとつでも多く勝ってランキング上位のペアを目指し、追いつき追い越すことが目標です。

第2試合:
ジュン・ボンチャン&キム・ダックヨン(KOR) 2(22-20、21-15)0小松崎佑也&竹内宏気ペア 0:37

2試合目の"日韓対決"は韓国ペアの勝利。明日の決勝もまた、"日韓対決"です。

女子シングルス:

第1試合:
橋本由衣選手 2(21-12、21-14)0 佐藤冴香選手     0:38
両選手の現状が残酷なまでに浮き彫りとなった試合となりました。
自身では"最近、調子を落としていた"と言う橋本選手ですが、スタッフは先の合宿での昇り調子を証言していましたし、何より、昨日の試合で奥原希望選手を破ったことで自信を取り戻したようです。持ち前の(優れない時は影を潜める)勝気さが前面に出ていたし、攻めのショットが効果的でした。
一方の佐藤選手。昨年のロンドン五輪で負ったケガからの復帰途上にあります。懸命なリハビリとトレーニングを重ねていますが、以前の調子は未だ取り戻せてはいないように感じました。もうしばらく時間が必要でしょうが、コート上で躍動する佐藤選手の姿を再び観たいものだと強く思いました。
橋本由衣選手の話:長いラリーの続く試合になるのかなと予想していましたが、それを思うと楽な内容だったかと思います。ただ終盤に自分のミスが重なったことは反省点。明日に向けてしっかり修正したいと思います。この大会は一昨年、決勝まで行ったのですが、準優勝でした。チームの同僚の後藤愛さん、三谷美菜津らが優勝している大会なので、自分も優勝して、後に続きたいと思います。

第2試合:
土井杏奈選手 2(21-16、16-21、21-17)1 峰歩美選手   1:08
接戦を制したのは地元出身の土井選手でした。初の決勝進出、優勝に挑みます。

混合ダブルス:

第1試合:
ムハンマド・リジャル&ヴィタ・マリサ(INA)2(21-14、21-14)0ウォン・ファイイン&チョウ・メイクァン(MAS) 0:28

"レジェンド"マリサのペアが決勝進出を果たしました。しかも試合時間28分という省エネ。明日はマリサのプレイをとおして、混合ダブルスの妙技をご堪能下さい。

第2試合:
チェ・ソルキ&チェ・ユジュン(KOR)2(21-18、21-18)0 フェルナンド・クルニアワン&プーン・ロックヤン(HKG) 0:36

第1シードの韓国ペアが順当に決勝進出です。このペア、速くて巧い。混合ダブルスらしい動きを見せるペアです。
ベテランの妙と若手の躍動感。質の全く異なるペアの対決です。