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ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会2015

ヨネックス大阪インターナショナルチャレンジバドミントン選手権大会2015
4月1日(水)~5(日) 大阪府守口市

4月2日(木)大会2日目

いよいよ本戦がスタート。

混合ダブルス1回戦:
ここ最近は外国人ペア、特にインドネシアの優位性が際立っていますが、日本人ペアがどこまで対抗できるか?
今大会は本戦フルエントリーの32ペアで競われます。
過去にこの大会での混合ダブルス優勝経験のある米元小春選手(北都銀行)は新たなパートナーに若手の三浦光將(日本体育大学)を迎えました。
ジェン・シーウェイ&チェン・チンチェン(CHN)
       2(21-10、21-18)0 三浦光將&米元小春ペア     0:25      

1回戦の相手は中国ペアでした。無名のペアではありましたが、やはり三浦&米元ペアの経験を上回っていました。10本、18本で無念の1回戦敗退となりました。

今大会の日本人ペアでの経験値で言えば、このペアが一番でしょうか?
垰畑亮太&栗原文音ペア 2(21-13、21-13)0
      モハド・ラジフ・アブドゥル・ラティフ&サナタサー・サニル(INA)  0:28
   

垰畑亮太&栗原文音ペア(日本ユニシス)。昨年12月の全日本総合でもベスト4に進出したペアは、序盤こそ硬さが見られたものの、第1ゲームの中盤以降はしっかりゲームを支配すると、マレーシアのペアを2ゲーム共に13本で退けました。
混合ダブルスに関しては外国勢の優位は揺るがないところもありますが、この垰畑&栗原ペアは、そこに割って入る可能性を持ったペアでもあります。明日以降の活躍に期待したいものです。

男子シングルス1回戦:
本戦32ドローに出場する日本人選手は7人。
第1シードは武内利一選手(トナミ運輸)、第2シードが坂井一将選手(日本ユニシス)。
共にナショナルBメンバーであり、更に上を目指すためにも、この大会での覇権獲得は必須事項かもしれません。
若手では常山幹太選手(トナミ運輸)、西本拳太選手(中大)らに注目したい。
その常山選手、1回戦、インドネシアの選手と1時間近い大熱戦を演じました。

常山幹太選手 2(14-21、23-21、21-14)1 リヤント・スバグジャ(INA) 0:59

第2ゲームの序盤までは完全に185cmはあろうか、長身長躯のスバグジャ選手のペースでしたが、常山選手、我慢強く挽回を図りました。
そんな常山選手の戦いぶりに根負けしたのか、それまで鋭いショットがビシビシ決まっていたスバグジャ選手にミスが目立ち始めます。
第2ゲーム後半以降、すっかりペースをつかんだ常山選手。社会人になって嬉しい初勝利です。
常山選手を含め、注目の4選手はそろって2回戦進出。
その2回戦は、同日に行われます。

女子ダブルス:
新年度となり、この大会を新たな環境で迎えるチーム、選手たちが数多く見られました。
熊本の再春館製薬所はダブルス強豪チームの歴史をそのまま引き継ぎました。
ナショナルBメンバーの福島由紀&廣田彩花ペアもそのひとつ。

福島由紀&廣田彩花ペア
      2(15-21、21-8、21-15)1 東野有紗&星千智ペア  0:50

日本人ペアとの対戦、初戦ということもあり、第1ゲームは明らかに硬さが見られ、なかなかリズムに乗れませんでした。 本で失います。
しかし、インタバルを経てスタッフからのアドバイスを得たペアは、ようやく本来の強さを取り戻しました。
本領を発揮しだした福島&ペア。続く2ゲームを奪い、逆転勝利を収めました。

混合で惜しくも敗れた米元小春選手は、ここでも新たなパートナーと組み、出場しています。スタートは昨年の全日本総合でしたが、パートナーの選手が晴れて社会人となって迎えた大会です。
田中志穂&米元小春ペア
      2(21-16、21-8)0 木村百花&打田しづかペア  0:31

こちらは見事な勝利でした。選手は2013年大会でのダブルスの優勝経験者です。思い切りの良いスマッシュが特長。この先が楽しみなペアがまたひとつ現れました。

男子ダブルス1回戦:
第1シードのペアが迎えた相手は予選上がりのペアでした。
が、このペア、それぞれの実績は群を抜いています。
池田信太郎選手がコートに戻ってきました。
権藤公平&渡邊達哉ペア
 2(17-21、21-19、21-15)1 ロバート・ブレア&池田信太郎ペア 0:56

第1ゲームから競った試合になりました。そんな中で円熟のプレイを見せた池田&ペアが 17本でもぎ取っています。
"やっぱり、円熟が若さや勢いを上回るのだろうか?"
などと思いやってみましたが、第2ゲームの中盤以降、残念ながら池田&ペアは失速していきます。
ファイナルゲームは15本。後半は成す術なしという様相でした。

第2シードはディフェンディング王者ペアです。
数野健太&山田和司ペア
 2(21-13、23-21)0 タイ・アンカン&ヨー・ホンキョン(MAS)  0:33

第1ゲームは一方的と言っていいほどの展開で奪った数野&山田ペアでしたが、第2ゲームになると、そう簡単にはいきませんでした。マレーシアペアの反撃に合い、もつれます。それでもストレートで終わらせたのは、今後に向けての好材料でしょう。

女子シングルス:
第1シードは高橋沙也加選手です。
国際大会の初戦。プレッシャーがかかりました。

高橋沙也加選手 2(20-22、21-18、21-18)1 イ・ジャンミ(KOR)    1:08
第1ゲームはプレイに硬さが見られ、ミスが多かった。
相手のリー選手もシード選手を破ろうと果敢に向ってきていました。
先ずは第1ゲームを落としてしまいます。
第2ゲームになると、万全とは言えないまでも徐々に改善の兆しが見え始めました。
タイに持ち込んでのファイナルゲーム。
高橋選手、先行を許す苦しい展開となります。
迎えた終盤、14-18と大ピンチ。
これまでの高橋選手だと、ここでお仕舞、押し切られ、敗退してしまうというイメージがつきまといます。けれど、今日は違っていました。
丁寧な、しかも相手にプレッシャーをかけながら、球をつないでいきました。
この終盤、相手も当然、プレッシャーを感じています。
根を上げたのはリー選手の方でした。
高橋選手、相手というより、自身に打ち克った試合といえると思います。
この試合を乗り越えたことで、次戦以降が楽しみになりました。
試合後の晴れやかな表情が印象的でした。

そして今大会、最注目選手の一人である大堀彩選手が登場しました。

大堀彩選手 2(21-18、21-18)0 リー・ズィーイー(KOR)  0:39

ポイントより、試合時間の長さより、いっそう競った印象を受けたのは何故でしょうか?
ただ、久しぶりに見た大堀選手は逞しくなっていました。フィジカル面というより、メンタル面でです。
以前はミスに動揺し、自らリズムを崩すこともあった大堀選手。
今日の試合でもミスに対し、苛立つ光景もあったのですが、自制心を維持し、集中を欠く場面は最小限に留めているように見えました。
この春から社会人となった大堀選手。一歩、大人のプレイヤーへと踏み出したのかもしれません。

大会2日目は、この後、男子シングルス2回戦。女子ダブルス2回戦が行われました。
男子シングルスでは中国勢の台頭が顕著です。勝者サイドにお馴染みの五星紅旗が並びます。
女子ダブルスは日本勢が席巻しています。
明日は3回戦で早くも、栗原文音&篠谷菜留ペアと田中志穂&米元小春ペアが対戦します。
ここでの対戦はちょっともったいない気もしますね。

明日3日、木曜日に各種目のベスト4が出そろいます。