結果
韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025
開催地韓国 密陽市
期間2025年12月1日~2025年12月7日
U19男子シングルス
決勝
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 21-17
- 9-21
- 21-17
- PREMPUNPONG Punnatat(タイ)
U19女子シングルス
決勝
- 渡邉 柚乃(倉敷中央高校)
- 21-8
- 16-21
- 21-17
- 松本 紗季(柳井商工高校)
U19男子ダブルス
決勝
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 22-24
- 10-21
- CHEN Ping Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- LEE Wei Ting(チャイニーズ・タイペイ)
U19女子ダブルス
決勝
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
U19混合ダブルス
決勝
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- JEONG Da Hwan(韓国)
- KIM Han Bi(韓国)
U17女子シングルス
決勝
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-14
- 21-9
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
U17女子ダブルス
決勝
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 19-21
- 21-12
- 16-21
- MIN Chae Yoon(韓国)
- PARK Yoo Jeong(韓国)
U15男子シングルス
決勝
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 21-15
- 21-16
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
U15女子シングルス
決勝
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 21-12
- 21-19
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
U15女子ダブルス
決勝
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 13-21
- 21-17
- 16-21
- CHO Eun Sol(韓国)
- SONG Ji Hyo(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第7日目の結果を報告いたします。
本日は全種目の決勝が行われました。日本チームのU15,17の種別からは5つの種別で決勝戦に進出しました。
はじめに行われた男女のシングルスでは、U17女子シングルスで沖本選手が、U15男子シングルスで串間選手が
U15女子シングルスで阿波選手がそれぞれ日本人対決を制して3種別で優勝しました。3つとも同校対決ということ
もあり手の内を知る者同士の試合となりました。全国中学校バドミントン大会と同じ対戦となったU17女子シング
ルスでは、全中では敗退した沖本選手が序盤から勢いよく攻め込み、樫尾選手のミスを誘いました。終始その
勢いを保ち全中での雪辱を果たし沖本選手が優勝しました。最終試合に行われたU17,15の女子ダブルスには
シングルスの決勝戦を戦った2人がペアを組み二冠に挑みました。時間を空けていたとはいえ、シングルス決勝
戦の疲労の色が濃く足が止まり、ともにファイナルゲーム16点で敗退しました。この年代の日本の選手は国内
ではシングルスを中心に大会にエントリーしていることもあり、シングルスの能力では他国を上回っていました。
反面ダブルスの国内大会での経験や練習時間が少ないことが結果に直結したように感じました。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
U13男子シングルス
決勝
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 16-21
- 12-21
- YU Tae Woong (韓国)
U13女子シングルス
決勝
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 21-19
- 21-14
- SERISAKUNCHAI Supitcha(タイ)
韓国密陽市で開催されました「WONCHEON YONEX Miryang Korea Junior International Challenge
2025」7日目最終日の結果を報告いたします。
男子シングルス決勝、下永田選手の対戦相手は、昨日第1・3シード選手をくだし勝ち上がってきた
韓国選手でした。フィジカルとディフェンスには自信のある下永田選手ですが、攻防一体で隙のない
相手に最後は足が止まり、残念ながら準優勝となりました。
女子シングルス決勝、藤城選手の対戦相手は昨日古賀選手をくだしたタイ選手でしたが、しっかりと
クリアで奥に押し込み、相手の得意なフォア前からのアタックロブを封じる絶妙なドロップで、常に
主導権を握り見事優勝いたしました。
小学生にとっては体験したことのない長丁場でしたが、他カテゴリーコーチの皆様や、テクニカル
コーチ・トレーナーといった方々の支えがあってこその貴重な7日間でした。
(日本選手団コーチ U13 篠田 一裕)
U19男子シングルス
準々決勝
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 21-18
- 21-8
- KIM Tae Hyun(韓国)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 21-11
- 21-15
- 田上 幹太(浪岡高校)
準決勝
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 21-16
- 21-13
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
U19女子シングルス
準々決勝
- 渡邉 柚乃(倉敷中央高校)
- 22-20
- 21-12
- KIM Han Bi(韓国)
- 永渕 友梨華(佐賀女子高校)
- 21-12
- 21-12
- CRUZ Micah Henares(アメリカ)
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 21-14
- 21-15
- IP Sum Yau(ホンコン・チャイナ)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 21-19
- 21-14
- CHOI Ye Da(韓国)
準決勝
- 渡邉 柚乃(倉敷中央高校)
- 21-15
- 21-14
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 21-17
- 21-16
- 永渕 友梨華(佐賀女子高校)
U19男子ダブルス
準々決勝
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 15-21
- 13-21
- CHEN Ping Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- LEE Wei Ting(チャイニーズ・タイペイ)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 21-12
- 21-14
- CHO Eun Vit(韓国)
- JANG Hui O(韓国)
準決勝
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 21-15
- 21-13
- CHO Hyeong Woo(韓国)
- KIM Tae Yang(韓国)
U19女子ダブルス
準々決勝
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-11
- 21-16
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-16
- 21-13
- 永渕 友梨華(佐賀女子高校)
- 山中 杏哩(四天王寺高校)
- 伴野 碧唯(ふたば未来学園高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-15
- 22-20
- 深澤 果帆(埼玉栄高校)
- 星野 結衣(埼玉栄高校)
準決勝
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-19
- 21-19
- CHOI Ye Da(韓国)
- MOON In Seo(韓国)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 19-21
- 21-11
- 21-19
- 伴野 碧唯(ふたば未来学園高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
U19混合ダブルス
準々決勝
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-15
- 24-22
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 21-8
- 10-21
- 13-21
- JEONG Da Hwan(韓国)
- KIM Han Bi(韓国)
- 松本 眞優(埼玉栄高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-14
- 21-18
- CHENG Ying Kit(ホンコン・チャイナ)
- HUNG Ho Yan(ホンコン・チャイナ)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 22-20
- 22-20
- CHEUNG Sai Shing(ホンコン・チャイナ)
- CHU Wing Chi(ホンコン・チャイナ)
準決勝
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 25-23
- 11-21
- 10-21
- JEONG Da Hwan(韓国)
- KIM Han Bi(韓国)
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-9
- 21-5
- 松本 眞優(埼玉栄高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025個人戦」第6日目の結果をご報告いたします。
本日、大会6日目各種目準々決勝、準決勝が行われ、男子シングルス萩原、女子シングルス渡邉と
松本、男子ダブルス山城・奥ペア、女子ダブルス橋村・阿波ペアと松本・芳賀ペア、混合ダブルス
増田・芳賀ペアが決勝進出を果たしました。
男子ダブルス準決勝。世界ジュニア選手権大会準優勝の経験を持つ選手が入るペアと対戦。序盤
イーブンでスタートしたが、徐々にスピードと緩急を織り交ぜた攻撃で相手を翻弄し1ゲーム目を奪う。
続く2ゲーム目は、山城のサーブ絡みから6連続得点。ハイスピードのローテーションで攻撃の主導
権を相手に渡さず完全にゲームを支配。2対0の完勝で決勝戦に駒を進めた。その他の試合も気迫
あふれるプレーで、全種目決勝進出を決めた。
明日は、全種目決勝が行われます。疲れが見えますが、全種目優勝目指し頑張りたいと思います。
(日本選手団 監督 明神 憲一)
U17女子シングルス
準々決勝
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-11
- 21-13
- TSENG Tzu-Han(チャイニーズ・タイペイ)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-19
- 21-14
- PARK Min Ji(韓国)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 15-21
- 9-21
- HUANG Hsin Yu(チャイニーズ・タイペイ)
- 高田 万智 (名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-13
- 21-16
- KIM Na Yoon(韓国)
準決勝
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-11
- 21-14
- 高田 万智 (名古屋経済大学市邨中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-17
- 21-17
- HUANG Hsin Yu(チャイニーズ・タイペイ)
U17女子ダブルス
準々決勝
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-9
- 17-21
- 21-15
- LIM Hyun A(韓国)
- SIN So Min(韓国)
- 河村 珠莉奈(大里東ジュニア)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 18-21
- 7-21
- ROENSRI Khongkwan(タイ)
- THANATANANTAP Pimnapha(タイ)
準決勝
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-7
- 21-6
- NOH Yul Hee(韓国)
- SON Soo Bin(韓国)
U17混合ダブルス
準々決勝
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 17-21
- 26-24
- 21-18
- KIM Jae Hyuk(韓国)
- SON Soo Bin(韓国)
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 17-21
- 8-21
- KIM Sun Woo(韓国)
- SIN So Min(韓国)
- 小川 真輝(ふたば未来学園中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 12-21
- 16-21
- SEO Hyun Kyu(韓国)
- PARK Yoo Jeong(韓国)
準決勝
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 20-22
- 20-22
- CHOI Ha Min(韓国)
- JO Min Seo(韓国)
U15男子シングルス
準々決勝
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 21-10
- 21-19
- BAE Jun Yeop(韓国)
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
- 27-25
- 21-19
- PARK Jun Soo(韓国)
準決勝
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 10-21
- 21-9
- 22-20
- SONG Gi Beom(韓国)
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
- 21-18
- 21-13
- SAMRAN Nathakorn(タイ)
U15女子シングルス
準々決勝
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 21-9
- 21-14
- LEE Han Ning(マレーシア)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 21-16
- 21-15
- 松本 紗奈(富士松中学校)
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 21-14
- 21-9
- CHOKSAKULPORN Napatcha(タイ)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-19
- 21-16
- SANGTHAI Nuttaporn(タイ)
準決勝
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 22-20
- 25-23
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 19-21
- 21-8
- 21-15
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
U15女子ダブルス
準々決勝
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-19
- 21-10
- KIM Do Yun(韓国)
- OH Seon Min(韓国)
準決勝
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-14
- 22-20
- KIM Tae Hyeon(韓国)
- YU A Hyeon(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第6日目の結果を報告いたします。
本日は全種目の準々決勝、準決勝が行われました。3種目で準々決勝に残った沖本選手と樫尾選手に
とっては最大6試合が行われるハードスケジュールでした。2人ともに混合ダブルスだけば準々決勝で
敗退しましたが5試合を戦い切りシングルス、ダブルスで決勝進出を果たしました。
U15の男子シングルスの串間選手、髙畠選手と女子シングルスの阿波選手、舛田選手、U17の樫尾選手、
沖本選手が準決勝を勝ち抜き日本人対決となる決勝戦へと駒を進めました。U15の日本のエース的存在の
串間選手は準決勝でファイナルゲーム20-20のデュースになるも、果敢に攻め抜き大きな一勝をものに
しました。U15女子シングルスでは1年生の舛田選手、阿波選手が粘り強く接戦をものにし決勝戦へと進み
ます。1週間かけたトーナメントの韓国ジュニアもいよいよ最終日となりました。日本選手一丸となり優勝
目指して頑張りたいと思います。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
U13男子シングルス
準々決勝
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 21-15
- 21-13
- JEONG Woo Jin(韓国)
準決勝
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 21-6
- 21-10
- KIM Tae Min(韓国)
U13女子シングルス
準々決勝
- 古賀 海奈(川越市立武蔵野小学校)
- 15-21
- 15-21
- SERISAKUNCHAI Supitcha(タイ)
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 21-16
- 21-9
- LEE So Min(韓国)
準決勝
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 21-19
- 21-13
- PANHOM Pinpiyakon(タイ)
韓国密陽市で開催されております「WONCHEON YONEX Miryang Korea Junior International Challenge
2025」6日目の結果を報告いたします。
本日は準々決勝3・準決勝2の計5試合を戦い、シングルス2名が決勝進出を決めました。
下永田選手は昨日の身体的ダメージを感じさせず、2試合共に危なげなく快勝いたしました。
昨日の試合後、直ぐに的確なケアをしていただいた川島トレーナーに感謝です。
女子2名は共にタイ選手との対戦で、古賀選手はリーチのある相手に競り合いますが、
厳しいコースを狙い過ぎるため中盤から徐々に点差が開き、残念ながら敗退してしまいました。
藤城選手の相手はサウスポーで、ラウンドからのクロスカットに反応が遅れ、1ゲーム目にエースを3本
取られ苦しみましたが、2ゲーム目はこちらから仕掛けることで中盤から抜け出しました。
明日はいよいよ最終日、国際大会初タイトルを目指して頑張ります。
(日本選手団コーチ U13 篠田 一裕)
U19男子シングルス
4回戦
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 16-21
- 19-21
- KIM Tae Hyun(韓国)
- 田中 大誇(埼玉栄高校)
- 23-25
- 15-21
- BAEK Yoo Min(韓国)
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 21-15
- 10-21
- 21-12
- YIH Chung-Hsiang(ホンコン・チャイナ)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 21-15
- 21-18
- BAK Hyuk(韓国)
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 21-15
- 21-19
- THEINTHONG Paisit(タイ)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 21-19
- 15-21
- 17-21
- NA Seon Jae(韓国)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 21-18
- 13-21
- 19-21
- JEONG Da Hwan(韓国)
U19女子シングルス
4回戦
- 永渕 友梨華(佐賀女子高校)
- 21-13
- 18-21
- 21-18
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 渡邉 柚乃(倉敷中央高校)
- 21-11
- 21-7
- LEE Ga Yeon(韓国)
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 21-17
- 21-13
- MEEPANTHONG Janyaporn(タイ)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 21-18
- 21-13
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
U19男子ダブルス
3回戦
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 21-17
- 11-21
- 21-18
- KIM Tae Hyun(韓国)
- LEE Min Jae(韓国)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 21-15
- 21-19
- BAK Hyuk(韓国)
- KIM Won Gyeom(韓国)
U19女子ダブルス
3回戦
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 21-17
- 21-14
- HUNG Ho Yan(ホンコン・チャイナ)
- IP Sum Yau(ホンコン・チャイナ)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-19
- 21-11
- LEKJURA Sunisa(タイ)
- MANJAKANON Patamon(タイ)
- 伴野 碧唯(ふたば未来学園高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-11
- 21-15
- LEE Pei Hsuan(チャイニーズタイペイ)
- LEE Yi Jen(チャイニーズタイペイ)
- 深澤 果帆(埼玉栄高校)
- 星野 結衣(埼玉栄高校)
- 21-14
- 20-22
- 21-17
- KIM Han Bi(韓国)
- KM Min Chae(韓国)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-19
- 21-13
- HUANG Hui Hsin(チャイニーズ・タイペイ)
- JENG Yu-Chieh(チャイニーズ・タイペイ)
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 9-21
- 15-21
- CHOI Ye Da(韓国)
- MOON In Seo(韓国)
- 永渕 友梨華(佐賀女子高校)
- 山中 杏哩(四天王寺高校)
- 21-11
- 21-11
- LEE Ga Yeon(韓国)
- SHIM Young Seon(韓国)
U19混合ダブルス
3回戦
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 18-21
- 19-21
- CHENG Ying Kit(ホンコン・チャイナ)
- HUNG Ho Yan(ホンコン・チャイナ)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 22-20
- 21-8
- PREMPUNPONG Punnatat(タイ)
- LEKJURA Sunisa(タイ)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-14
- 21-14
- SHIM Hymns Isaiah(マレーシア)
- LIM Yew Ern(マレーシア)
- 松本 眞優(埼玉栄高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-6
- 21-7
- JANG Kyeong Jun(韓国)
- WON Chae Min(韓国)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 21-17
- 21-11
- LEE Min Jae(韓国)
- CHOI Ye Da(韓国)
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-16
- 21-14
- DENG Chi Fai(ホンコン・チャイナ)
- YU Yi Kiu(ホンコン・チャイナ)
韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025個人戦」第5日目の結果をご報告いたします。
本日、大会5日目男女シングルス4回戦、男女ダブルス・混合ダブル3回戦が行われ、ベスト8に、男子
シングルス3名、女子シングルス4名、男子ダブルス2ペア、女子ダブルス6ペア、混合ダブルス5ペアが勝ち残りました。
男子ダブルス田上・山脇ペアは、韓国2年生チャンピオンと対戦。1ゲーム目山脇の前衛と田上の強打が
噛み合い、中盤までシーソーゲームだったが、徐々に点数を広げ17本で先制。2ゲーム目は、後のない
相手が、スピードを上げ速い展開についていけず11本で落としイーブンに。ファイナルゲーム相手の疲れ
も見え始め、相手のミスで終わる場面が多くなってきた。しかし、こちらも簡単なミスを連発し流れが悪かった
が、我慢強く守った、日本ペアに軍配が上がり18本で下した。
明日は、準々決勝と準決勝の2試合が行われます。全種目優勝目指し頑張りたいと思います。
(日本選手団 監督 明神 憲一)
U17女子シングルス
4回戦
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-15
- 21-12
- PARK Yoo Jeong(韓国)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-10
- 21-16
- NOH Yul Hee(韓国)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 18-21
- 21-18
- 21-7
- JANG Yu Jeong(韓国)
- 高田 万智 (名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-19
- 21-17
- LEE Ah Min(韓国)
U17女子ダブルス
3回戦
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-6
- 21-9
- MOK Hyun Ji(韓国)
- NA Ye Eun(韓国)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 高田 万智(名古屋経済大学市邨中学校)
- 15-21
- 21-15
- 11-21
- LAI Ssu Hua(チャイニーズ・タイペイ)
- LIAOYi Cheng(チャイニーズ・タイペイ)
- 河村 珠莉奈(大里東ジュニア)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 22-20
- 15-21
- 21-19
- LEE Ah Min(韓国)
- PARK Min Ji(韓国)
U17混合ダブルス
3回戦
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 18-21
- 21-19
- 21-19
- CHIN Tse Hao(マレーシア)
- WONG Kiera(マレーシア)
- 小金井 道斗(埼玉栄中学校)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 12-21
- 9-21
- KIM Jae Hyuk(韓国)
- SON Soo Bin(韓国)
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-19
- 21-14
- KIM Dong Uk(韓国)
- SEO Ye Jin(韓国)
- 小川 真輝(ふたば未来学園中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-14
- 22-20
- PARK Jeong Hong(韓国)
- HAN Seo Yeun(韓国)
U15男子シングルス
4回戦
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 21-8
- 21-12
- LEUNG Derrick(マレーシア)
- 川上 輝琳(埼玉栄中学校)
- 15-21
- 18-21
- SAMRAN Nathakorn(タイ)
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
- 21-15
- 21-11
- KIM On(韓国)
- 平嶋 天嘉(ふたば未来学園中学校)
- 21-17
- 15-21
- 13-21
- SOMTHA Kuntharin(タイ)
U15女子シングルス
4回戦
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 21-7
- 21-16
- WHANTONGKHUM Shanitzada(タイ)
- 松本 紗奈(富士松中学校)
- 21-12
- 13-21
- 21-13
- TIANKITTAMRONG Kintara(タイ)
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 21-12
- 21-14
- KIM Tae Hyeon(韓国)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-18
- 21-12
- AU-YEUNG Wing Chi(ホンコン・チャイナ)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 21-6
- 22-20
- KRIRKKITAYA Nadda(タイ)
- 浅野 莉子(埼玉栄中学校)
- 11-21
- 12-21
- SANGTHAI Nuttaporn(タイ)
U15男子ダブルス
3回戦
- 平嶋 天嘉(ふたば未来学園中学校)
- 角倉 蓮太(埼玉栄中学校)
- 16-21
- 4-21
- BAEK Byung Joon(韓国)
- KIM Da Hoon(韓国)
U15女子ダブルス
3回戦
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-16
- 17-21
- 21-17
- CHOI Ah In(韓国)
- HAN Ye Seul(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第5日目の結果を
報告いたします。
本日は全種目でベスト8入りをかけての試合となりました。これまで以上に内容の濃い試合が続き
ました。U15女子シングルスの松本選手はタイのシード選手との対戦になりました。お互いに粘りの
プレーが持ち味で、1ゲームずつを取り合いファイナルゲームも一進一退の攻防となりました。60分を
越えるロングゲームとなりましたが、最後まで足を止めず粘り強くラリーした松本選手が勝利しました。
同じくU15女子シングルスの舛田選手はスピードあるラリーを持ち味にし、早い展開でラリーを仕掛け
ますが相手がそのテンポをずらされ、なかなか思うようなラリー展開になりませんでしたが我慢強く
ラリーを続けて勝ち抜くことができました。日本チームからは18個が準々決勝へ進出します。
明日は準々決勝、準決勝が行われます。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
U13男子シングルス
4回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 20-22
- 22-20
- 22-20
- SHAHADZRYL Suhaime(マレーシア)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 12-21
- 13-21
- HO Lucas(マレーシア)
U13女子シングルス
3回戦
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 21-8
- 21-18
- KANG Joo A(韓国)
- 古賀 海奈(川越市立武蔵野小学校)
- 21-18
- 21-12
- SIU Hiu Ling(ホンコン・チャイナ)
U13男子ダブルス
3回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 19-21
- 16-21
- KIM Hyun(韓国)
- SONG Joon Seung(韓国)
U13女子ダブルス
2回戦
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 古賀 海奈(新宿区立淀橋第四小学校)
- 15-21
- 15-21
- SHIN Hyo Rin(韓国)
- WOO Min Jae(韓国)
韓国密陽市で開催されております「WONCHEON YONEX Miryang Korea Junior International Challenge
2025」5日目の結果を報告いたします。
シングルスで下永田・藤城・古賀選手が勝ち上がり、見事ベスト8入りを果たしました。
男子2名は共にマレーシア選手との対戦でしたが、谷川選手は執拗なフォア奥への球回しで苦しめられ、
2ゲーム目中盤には絶妙なチャレンジで流れを持って行かれました。(今大会U13~17簡易システム有)
下永田選手は1時間13分という小学生としては長い試合時間と、3ゲーム共に20オールという激闘で、
勝利こそ収めましたがその代償は大きく、ダブルスでは完全に足が止まってしまいました。
女子ダブルスは、個々の力では引けを取りませんでしたが、ドローにより初戦のため、第3シード韓国
ペアのダブルスらしい展開についていけず、要所でミスが出て初戦敗退してしまいました。
ハードな1日でしたので、しっかりと身体のケアも行い、最終日に残れるよう頑張ります。
(日本選手団コーチ U13 篠田 一裕)
U19男子ダブルス
2回戦
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 宮下 翔伍(ふたば未来学園高校)
- 14-21
- 18-21
- CHO Hyeong Woo(韓国)
- KIM Tae Yang(韓国)
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 21-16
- 21-19
- BAEK Yoo Min(韓国)
- CHA Seung Woo(韓国)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 21-17
- 21-18
- CHEUNG Sai Shing(ホンコン・チャイナ)
- DENG Chi Fai(ホンコン・チャイナ)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 松本 眞優(埼玉栄高校)
- 21-17
- 17-21
- 18-21
- CHOI Kang Min(韓国)
- JEONG Da Hwan(韓国)
U19女子ダブルス
2回戦
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 21-8
- 21-7
- SONG Ha Ram(韓国)
- JANG Yoon Sel(韓国)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-12
- 21-18
- PARK Na Yun(韓国)
- WON Chae Min(韓国)
- 伴野 碧唯(ふたば未来学園高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-9
- 21-13
- KIM Da Yeon(韓国)
- LEE A Ra(韓国)
- 深澤 果帆(埼玉栄高校)
- 星野 結衣(埼玉栄高校)
- 18-21
- 21-11
- 23-21
- KWON Min Gyo(韓国)
- LEE Sung Eun(韓国)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-10
- 21-3
- JEON Su Hyeon(韓国)
- LEE Su Hyun(韓国)
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 22-20
- 21-18
- HSIEH Yi Lin(チャイニーズ・タイペイ)
- LIN Jia Yu(チャイニーズ・タイペイ)
- 永渕 友梨華(佐賀女子高校)
- 山中 杏哩(四天王寺高校)
- 21-8
- 21-4
- KIM Min Chae(韓国)
- LEE Song Hyun(韓国)
韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025個人戦」第4日目の結果をご報告いたします。
本日大会4日目、U19男女ダブルス、2回戦が行われ以下のような結果となりました。
男子ダブルス増田・宮下組は、第3シードの韓国ベアと対戦。1ゲーム目相手のスピードについていけず、
14本で先制される。2ゲーム目は、スピードにも慣れリードを保ったまま折り返すも、終盤守りに入った
ところを、一気に攻め込まれ、18本のストレートで敗退。同じく萩原・松本組も、韓国選手と対戦。1ゲーム
目は、息の合ったプレーで、得点を重ね17本で先取。2ゲーム目左左ぺアが、クロス球をうまく使い前衛で
決める形を作られ、17点で落とした。ファイナルゲーム序盤リードするも、ネット前に詰められ、上げる展開
が多くなり3、4点を相手がリードのまま詰め切れず敗退した。
明日から、厳しい試合が多くなると予想されます。準備をしっかりとして頑張りたいと思います。
(日本選手団 監督 明神 憲一)
U17男子シングルス
3回戦
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 14-21
- 8-21
- CHU Peng Yu(チャイニーズ・タイペイ)
U17女子シングルス
3回戦
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-4
- 21-6
- CHEN Man Ning(チャイニーズ・タイペイ)
- 高田 万智 (名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-12
- 21-9
- KIM Eun Seol(韓国)
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-8
- 21-10
- PARK Yun Seo(韓国)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-10
- 21-15
- LIN Chin Ya(チャイニーズ・タイペイ)
U17男子ダブルス
2回戦
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 小川 真輝(ふたば未来学園中学校)
- 14-21
- 19-21
- JEON Woo Ju(韓国)
- PARK Jung Bin(韓国)
U17女子ダブルス
2回戦
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-6
- 21-7
- HAN Ji Min(韓国)
- KIM Su Yeon(韓国)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 高田 万智(名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-10
- 21-10
- SONG Ah Ra(韓国)
- YEO Jeong A(韓国)
- 河村 珠莉奈(大里東ジュニア)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 21-17
- 19-21
- 21-17
- KIM Seo Yul(韓国)
- PARK Yun Seo(韓国)
U15男子シングルス
3回戦
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 21-4
- 21-13
- CHANBAI Dolthada(タイ)
- 川上 輝琳(埼玉栄中学校)
- 23-21
- 21-19
- JULIUS Yeo(マレーシア)
- 玉城 春真(ふたば未来学園中学校)
- 21-15
- 17-21
- 15-21
- KIM Da Hoon(韓国)
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
- 21-17
- 21-10
- JO Bu Geon(韓国)
- 平嶋 天嘉(ふたば未来学園中学校)
- 21-9
- 21-9
- JIN Je Yoon(韓国)
U15女子シングルス
3回戦
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 21-5
- 21-15
- ELLIS Ngi(マレーシア)
- 池内 美音(四天王寺中学校)
- 18-21
- 19-21
- LEE Han Ning(マレーシア)
- 松本 紗奈(埼玉栄中学校)
- 14-21
- 21-16
- 21-17
- VASHNIKA Gopinath(マレーシア)
- 園田 愛桜(ふたば未来学園中学校)
- 13-21
- 13-21
- CHOKSAKULPORN Napatcha(タイ)
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 21-8
- 21-9
- CHO Eun Sol(韓国)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-13
- 21-14
- BANG Seo In(韓国)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 22-20
- 21-12
- FONG Leanne(マレーシア)
- 浅野 莉子(埼玉栄中学校)
- 21-10
- 21-6
- JANG Ah Hee(韓国)
U15男子ダブルス
2回戦
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
- 22-20
- 8-21
- 16-21
- CHOI Jung(韓国)
- KIM Seung Ju(韓国)
- 天野 愉斗(豊栄ジュニア)
- 玉城 春真(ふたば未来学園中学校)
- 9-21
- 16-21
- PARK Jun Soo(韓国)
- YUN Hyun Tae(韓国)
- 平嶋 天嘉(ふたば未来学園中学校)
- 角倉 蓮太(埼玉栄中学校)
- 21-18
- 21-16
- KIM Joon Yeong(韓国)
- LEE Soo Ho(韓国)
U15女子ダブルス
2回戦
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 池内 美音(四天王寺中学校)
- 14-21
- 16-21
- BAE Chae Rin(韓国)
- KIM Ri Yeon(韓国)
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-5
- 21-15
- LEE Quinn(マレーシア)
- NG Yun Xi(マレーシア)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 浅野 莉子(埼玉栄中学校)
- 15-21
- 18-21
- KANG Min(韓国)
- A LEE Hye Seung(韓国)
- 松本 紗奈(富士松中学校)
- 園田 愛桜(ふたば未来学園中学校)
- 12-21
- 18-21
- HWANG Ji A(韓国)
- HWANG Ji Woo(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第4日目の結果を
報告いたします。
本日はベスト16入りをかけての対戦となりました。U17女子はシングルス4人、ダブルス3ペアの全て
が勝ち上がりました。樫尾選手、沖本選手はこれまでの国際大会の経験を生かし競りはするものの
落ち着いて試合を優位に進め勝ち上がりました。大串選手、高田選手も試合をするごとに安定感が
増してきました。反面、U17男子は本日試合のあったシングルス、ダブルスともに全試合で敗退して
しまいました。一学年下でのエントリーとは言え、U15からU17になると途端に体格、パワー、レシーブ
力に差が見られる現状でその違いは特にダブルスにおいて劣勢になる場面が多くありました。
この点は即効性のある対応は難しいので日頃の生活習慣、食習慣においても意識づけが必要な部分
であると感じました。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
U13男子シングルス
3回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 21-9
- 21-7
- CHOI Yun Ho (韓国)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 21-7
- 16-21
- 21-13
- KIM Yun Il(韓国)
U13女子シングルス
2回戦
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 21-7
- 21-3
- LEE Ji Min(韓国)
- 古賀 海奈(川越市立武蔵野小学校)
- 21-3
- 21-4
- KIM Tae Hee(韓国)
U13男子ダブルス
2回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 21-9
- 21-14
- SHIN Ji An(韓国)
- SHIN Yi An(韓国)
韓国密陽市で開催されております「WONCHEON YONEX Miryang Korea Junior International Challenge
2025」4日目の結果を報告いたします。
午前中に行われたシングルスでは、4名全員が勝ち上がり見事ベスト16入りを果たしました。
谷川選手は唯一ファイナルでしたが、2ゲーム目を競りながら落としてしまった流れを払拭するために、
下永田選手の配球を参考にしたトライで、勝利を読み込んだナイスゲームでした。
男子ダブルスは、相手の強打に臆することのないディフェンス力を基本に、小学生離れした
バックサイドからの攻撃が仕掛けられますので、上位を目指せる力は十分あると感じます。
明日はいよいよ全種目ベスト8決めですので、強敵にしっかりと立ち向かいたいと思います。
(日本選手団コーチ U13 篠田 一裕)
U19男子シングルス
3回戦
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 12-21
- 15-21
- PREMPUNPONG Punnatat(タイ)
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 21-12
- 21-13
- LIM Kai Shing Kaiser(シンガポール)
- 田中 大誇(埼玉栄高校)
- 21-15
- 21-18
- NOH Seung Min(韓国)
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 21-11
- 21-16
- KIM Jin Seok(韓国)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 21-15
- 21-13
- SHIN Ji Han(韓国)
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 16-21
- 21-19
- 21-5
- CHAN Yee Hei(ホンコンチャイナ)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 21-15
- 21-8
- LEE Jun Ho(韓国)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 21-8
- 15-21
- 21-10
- TU Chin Ting(チャイニーズ・タイペイ)
U19女子シングルス
3回戦
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 21-5
- 21-8
- AN Si Hyun(韓国)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-16
- 17-21
- 19-21
- CHOI Ye Da(韓国)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 19-21
- 21-16
- 17-21
- SU Xiao-Ting(チャイニーズ・タイペイ)
- 渡邉 柚乃(倉敷中央高校)
- 21-17
- 21-15
- IN Seol A(韓国)
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 21-8
- 21-1
- JEON Su Hyeon(韓国)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 8-21
- 18-21
- IP Sum Yau(ホンコン・チャイナ)
- 永渕 友梨華 (佐賀女子高校)
- 21-13
- 21-10
- KIM Soo Hyun(韓国)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 19-21
- 21-17
- 14-21
- TSENG I An(チャイニーズ・タイペイ)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 21-11
- 21-12
- BAE Ji Yun(韓国)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-10
- 21-15
- CHO Eun Chae(韓国)
U19男子ダブルス
1回戦
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 宮下 翔伍(ふたば未来学園高校)
- 21-8
- 21-10
- HA Yu Hyeon(韓国)
- LEE Jong Gun(韓国)
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 21-17
- 16-21
- 23-21
- BYUN Jae Hoon(韓国)
- KIM Jin Seok(韓国)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 12-21
- 21-12
- 21-18
- CHO Dong Bin(韓国)
- KIM Do Yeon(韓国)
U19女子ダブルス
1回戦
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 21-14
- 21-19
- CHAN Po-Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- LIN Pei Jung(チャイニーズ・タイペイ)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-3
- 21-4
- LEE Chae Won(韓国)
- PARK Bo Min(韓国)
U19混合ダブルス
2回戦
- 田中 大誇(埼玉栄高校)
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 12-21
- 9-21
- CHEUNG Sai Shing(ホンコン・チャイナ)
- CHU Wing Chi(ホンコン・チャイナ)
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-3
- 21-13
- KIM Do Hyun(韓国)
- CHO Eun Chae(韓国)
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 21-9
- 21-14
- TAN Xuan De Edmund(シンガポール)
- LUA Le En Jessie(シンガポール)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 21-12
- 21-13
- KIM Do Yeon(韓国)
- KO Ga Young(韓国)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-15
- 18-21
- 21-9
- CHO Hyeong Woo(韓国)
- MOON In Seo(韓国)
- 宮下 翔伍(ふたば未来学園高校)
- 伴野 碧唯(ふたば未来学園高校)
- 14-21
- 15-21
- JEONG Da Hwan(韓国)
- KIM Han Bi(韓国)
- 松本 眞優(埼玉栄高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-18
- 21-18
- CHEN Ping Hsuan(チャイニーズ・タイペイ)
- LAI Yu Jung(チャイニーズ・タイペイ)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 21-17
- 21-14
- LEE Wei Ting(チャイニーズ・タイペイ)
- LIAO Pin-Chen(チャイニーズ・タイペイ)
韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025個人戦」第3日目の結果をご報告いたします。
本日大会3日目、U19男女シングルス3回戦、男女ダブルス1回戦、混合ダブルス2回戦が行われ
以下のような結果となりました。
混合ダブルス萩原・阿波組は、男子が世界ジュニア2位で第3シードの韓国選手と対戦した。萩原の
トリッキーなショットと阿波の前衛の捌きが噛み合い、中盤まで接戦だったが、そこから抜け出し15本
で先制。2ゲーム目は、セーフティーリードを保っていたが、終盤簡単なミスを連発し18本で落とした。
ファイナルゲームは、阿波がサーブ場面で主導権を取り、萩原のアタックが面白いように決まり相手を
圧倒し勝利した。
明日は、男女ダブルス2回戦が行われます。
(日本選手団 監督 明神 憲一)
U17男子ダブルス
1回戦
- 有江 桜空(埼玉栄中学校)
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 22-20
- 21-14
- 11-21
- IM Jong Hoon(韓国)
- SEONG Hyun Bin(韓国)
- 小金井 道斗(ふたば未来学園中学校)
- 中塚 大翔(柏原ジュニア)
- 21-17
- 19-21
- 16-21
- JUNG Yeong Ho(韓国)
- LEE Seo Woo(韓国)
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 小川 真輝(ふたば未来学園中学校)
- 21-17
- 12-21
- 26-24
- KIM Dong Uk(韓国)
- KIM Yeon Woo(韓国)
U17女子ダブルス
1回戦
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 高田 万智(名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-10
- 21-6
- KANG In Seon(韓国)
- KIM So Jeong(韓国)
- 河村 珠莉奈(大里東ジュニア)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 16-21
- 21-17
- 21-15
- JANG Yu Jeong(韓国)
- KIM Da Yeon(韓国)
U17混合ダブルス
2回戦
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 21-17
- 21-17
- CHO Woo Young(韓国)
- SHIN So Yeong(韓国)
- 小金井 道斗(ふたば未来学園中学校)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 13-21
- 22-20
- 23-21
- SONG Jun Seo(韓国)
- MOK Hyun Ji(韓国)
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-9
- 21-15
- CHOI Ju Yeon(韓国)
- CHEONG Yun Ji(韓国)
- 小川 真輝(ふたば未来学園中学校)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 18-21
- 21-16
- 21-10
- KIM Da Han(韓国)
- JEONG Ye Eun(韓国)
U15男子ダブルス
1回戦
- 天野 愉斗(豊栄ジュニア)
- 玉城 春真(ふたば未来学園中学校)
- 25-23
- 21-10
- LEE Dae Won(韓国)
- SEO Yu Chan(韓国)
- 平嶋 天嘉(ふたば未来学園中学校)
- 角倉 蓮太(埼玉栄中学校)
- 21-2
- 21-9
- AN Tae Hyeon(韓国)
- KIM Si Hoon(韓国)
U15女子ダブルス
1回戦
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 池内 美音(四天王寺中学校)
- 21-17
- 21-13
- JUNG Da Hui(韓国)
- KIM Hyo Jin(韓国)
- 松本 紗奈(富士松中学校)
- 園田 愛桜(ふたば未来学園中学校)
- 21-14
- 19-21
- 21-18
- JU Yeon Seo(韓国)
- PARK Min Ha(韓国)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 浅野 莉子(埼玉栄中学校)
- 21-14
- 21-8
- CHOI Na Yeon(韓国)
- PARK Gyu Ri(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第3日目の結果を
報告します。
本日のU17,15の試合はダブルスと混合ダブルスの2回戦が行われました。最初に行われた混合
ダブルスでは1回戦に続き良いパフォーマンスを発揮することができました。小金井・大串ペアは
1ゲーム目を13点で失い、かなり劣勢の状況でしたが、2ゲーム目から足を使って大きな展開に
誘い込み2,3ゲームともにデュースの接戦をものにしました。他の3つのペアも順調に勝ち上がり
ました。
U17男子ダブルスでは先に試合があった2ペアが揃ってファイナルゲームで敗退し、日本チームの
最後の砦となる小川・松下ペアに期待が集まりました。他の2ペア同様ファイナルゲームにもつれ
こみ、終盤は4点差となり苦しい展開になりましたが、最後まで諦めずファイナルゲームデュースの
プレッシャーのかかる場面においても得意のレシーブから崩し攻撃につなげ26-24で勝ち切ることが
できました。女子ダブルスはU17,15ともに1ペアも敗退することなく2回戦へと勝ち進みました。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
U13男子シングルス
2回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 21-11
- 21-11
- PARK Yoon(韓国)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 21-1
- 21-5
- SONG Hui Keun(韓国)
U13女子シングルス
1回戦
- 藤城 百蘭(新宿区立淀橋第四小学校)
- 21-3
- 21-1
- LIM Ji Woo(韓国)
- 古賀 海奈(川越市立武蔵野小学校)
- 21-12
- 21-15
- CHOI A Rang(韓国)
U13男子ダブルス
1回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 21-16
- 21-12
- KIM Yu Hyeon(韓国)
- OH Sung Min(韓国)
韓国密陽市で開催されております「WONCHEON YONEX Miryang Korea Junior International Challenge
2025」3日目の結果を報告いたします。
初戦の女子2名は共に緊張しておりましたが、いざコートに入ってしまえば堂々とした立ち振る舞いで、
藤城選手は丁寧にコースをつく球回しから、手前に落ちるドロップや強烈なスマッシュが冴え、
古賀選手は2ゲーム目中盤に少し競り合いはしましたが、得意の早い展開で逃げ切りました。
男子2名もシングルスはもとより、ダブルス初戦も初めて組んだとは思えない見事なコンビネーションで、
二人とも積極的に前に出る姿勢で、初戦突破をいたしました。
明日も男女シングルスと男子ダブルスの計5試合ですが、一戦一戦を大切に頑張ります。
(日本選手団コーチ U13 篠田 一裕)
U19男子シングルス
2回戦
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 21-14
- 21-16
- CHA Seung Woo(韓国)
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 21-15
- 21-8
- KIM Bum Joon(韓国)
- 田中 大誇(埼玉栄高校)
- 21-17
- 21-19
- CHOI Seon Bin(韓国)
- 増田 遥(ふたば未来学園高校)
- 21-18
- 21-11
- Lee Sung Rak(韓国)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 21-10
- 21-15
- LEE Hyeon Woong(韓国)
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 19-21
- 24-22
- 21-18
- KIM Min Chan(韓国)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 21-11
- 21-10
- SHIN Woo Je(韓国)
- 山脇 弘奨(埼玉栄高校)
- 21-10
- 21-11
- KIM Jeong Seok(韓国)
U19女子シングルス
2回戦
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 21-8
- 21-6
- LEE Yi Jen(チャイニーズ・タイペイ)
- 芳賀 凜歩(ふたば未来学園高校)
- 21-3
- 21-5
- PARK Bo Min(韓国)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 21-15
- 21-12
- LEE A Ra(韓国)
- 渡邉 柚乃(倉敷中央高校)
- 21-9
- 21-8
- OH Su Min(韓国)
- 大石 夢陽(ふたば未来学園高校)
- 21-10
- 21-7
- PARK Ha Jin(韓国)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-6
- 21-6
- OH Seo Bin(韓国)
- 永渕 友梨華 (佐賀女子高校)
- 21-8
- 21-15
- LEE Sung Eun(韓国)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 16-21
- 21-12
- 21-15
- KUK Ga Ryeong(韓国)
- 松本 紗季(柳井商工高校)
- 21-7
- 21-12
- YOON Min Young(韓国)
- 深澤 果帆(埼玉栄高校)
- 10-21
- 8-21
- KIM Han Bi(韓国)
- 星野 結衣(埼玉栄高校)
- 17-21
- 21-19
- 14-21
- LEE Ga Yeon(韓国)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- KIM Bo Hye(韓国)
韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025個人戦」第2日目の結果をご報告いたします。
本日大会2日目、U19男女シングルス2回戦が行われました。
男子シングルス田上は、韓国選手と対戦。1ゲーム目互角の展開で、終盤を迎えたがミスを連発し19本で
落とした。2ゲーム目も相手のペースで試合が進み、18-20マッチポイントを握られるも粘り強いプレーを
発揮し、イーブンに戻した。ファイナルゲームも一進一退の攻防の末、83分の激闘を18本で相手を下し
勝利した。その他の試合は、安定したプレーを発揮し勝利した試合が多かった。
明日は、男女シングルス3回戦、男女ダブルス1回戦、混合ダブルス2回戦が行われます。
(日本選手団 監督 明神 憲一)
U17男子シングルス
2回戦
- 有江 桜空 (埼玉栄中学校)
- 12-21
- 15-21
- SEO Hyun Kyu(韓国)
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 21-18
- 21-7
- FOO Jared(マレーシア)
- 小川 真輝(ふたば未来学園中学校)
- 16-21
- 22-24
- JU Sea Kang(韓国)
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 22-24
- 13-21
- KIM Da Han(韓国)
- 中塚 大翔(柏原ジュニア)
- 21-15
- 17-21
- 17-21
- IM Jong Hoon(韓国)
U17女子シングルス
2回戦
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-17
- 21-12
- LEE Chae Won(韓国)
- 高田 万智 (名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-15
- 21-4
- KIM Han Yul(韓国)
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-13
- 21-7
- SEO Ye Jin(韓国)
- 沖本 愛音(柳井中学校)
- 21-6
- 21-5
- MOK Hyun Ji(韓国)
- 河村 珠莉奈(大里東ジュニア)
- 21-14
- 21-15
- KIM Na Yoon(韓国)
U15男子シングルス
2回戦
- 川上 輝琳(埼玉栄中学校)
- 21-15
- 21-18
- CHOI Woo Yeong(韓国)
- 串間 太政(ふたば未来学園中学校)
- 21-8
- 21-11
- YOU Chan Oh(韓国)
- 玉城 春真(ふたば未来学園中学校)
- 21-7
- 18-21
- 21-6
- CHOI Hyun Do(韓国)
- 髙畠 央侑(ふたば未来学園中学校)
- 21-12
- 21-8
- ROH Hyun Woo(韓国)
- 吉村 颯真(埼玉栄中学校)
- 21-18
- 20-22
- 19-21
- SON Tae Yang(韓国)
- 平嶋 天嘉(ふたば未来学園中学校)
- 21-13
- 21-13
- KIM Ye Chan(韓国)
U15女子シングルス
2回戦
- 東谷 悠吹(青森山田中学校)
- 21-7
- 21-12
- HONG Yeo Ul(韓国)
- 池内 美音(四天王寺中学校)
- 21-11
- 21-14
- PARK Ha Yul(韓国)
- 松本 紗奈(埼玉栄中学校)
- 21-15
- 21-18
- CHAE Ga Eun(韓国)
- 園田 愛桜(ふたば未来学園中学校)
- 21-15
- 21-14
- LEE Da Jin(韓国)
- 阿波 柚子菜(柳井中学校)
- 21-8
- 21-13
- CHO Ye Won(韓国)
- 舛田 舞羽(柳井中学校)
- 21-8
- 21-11
- KIM Ha Yul(韓国)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 21-12
- 21-13
- HWANG Ji Woo(韓国)
- 浅野 莉子(埼玉栄中学校)
- 21-10
- 21-8
- PARK Yu Ri(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第2日目の結果を
報告いたします。
本日はU17,15の男女シングルス2回戦が行われました。U15男子シングルスの吉村選手は参加
選手の中で最も小柄な選手でした。強打を持ち味とする韓国選手にも粘り強くレシーブしラリーを
ものにしました。ファイナルゲームも一進一退の攻防で会場を沸かせましたが惜しくも19-21で振り
切られてしまいました。女子シングルスでは日本チームのエース的存在である樫尾、沖本は安定
したプレーを見せ順調なスタートを切りました。同じくU17女子シングルスに出場した高田選手は
日本国内では実績と実力がありながら前回出場したアジア大会ではその実力を発揮できずに初戦
敗退してしまいました。今回も1ゲーム目は緊張や固さが見られもつれましたが、2ゲーム目からは
前でチャンスを作り、キレのあるスマッシュ・カットで攻撃するいつものプレースタイルを出せるように
なり勝利することができました。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
U13男子シングルス
1回戦
- 下永田 晟旺(薩摩川内市立亀山小学校)
- 21-11
- 21-11
- PARK Jae Ha(韓国)
- 谷川 結音(富山市立寒江小学校)
- 21-8
- 21-4
- YEOM Seong Bin(韓国)
韓国密陽市で開催されております「WONCHEON YONEX Miryang Korea Junior International Challenge
2025」2日目の結果を報告いたします。
U13選手4名は昨日試合がなく、また本日も男子シングルスのみとなりました。
下永田選手、谷川選手ともに地元韓国選手との対戦でしたが、初めての国際大会で勝ち急ぎ、サービス
周りで主審から注意をもらう場面もありましたが、その後は落ち着きを取り戻し快勝しました。
特に下永田選手は、ネット勝負で上げさせてからのクロスショットや、相手の得意とするストレートスマッ
シュを封じるセンターへのロブも功を奏し、攻守共に素晴らしい試合でした。
明日は女子シングルスの1回戦、そして男子はいよいよダブルスも始まりますので、全力で頑張ります。
(日本選手団コーチ U13 篠田 一裕)
U19男子シングルス
1回戦
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 21-10
- 21-13
- KWON Tae Hwan(韓国)
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 21-17
- 21-18
- CHO Eun Vit(韓国)
- 田中 大誇(埼玉栄高校)
- 21-10
- 21-9
- CHOI Seok Hwan(韓国)
U19女子シングルス
1回戦
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 21-11
- 21-15
- KIM Da Yeon(韓国)
- 山中 杏哩(四天王寺高校)
- 7-21
- 14-21
- KO Ga Young(韓国)
U19混合ダブルス
1回戦
- 田中 大誇(埼玉栄高校)
- 佐藤 心彩(ふたば未来学園高校)
- 20-22
- 21-14
- 23-21
- LEE Chang Hak(韓国)
- KIM Min Kyung(韓国)
- 田上 幹太(浪岡高校)
- 山中 杏哩(四天王寺高校)
- 19-21
- 14-21
- LEE Min Jae(韓国)
- CHOI Ye Da(韓国)
- 山口 晃央(埼玉栄高校)
- 德永 結妃(青森山田高校)
- 21-14
- 21-9
- SIM Min Jae(韓国)
- PARK Na Yun(韓国)
- 奥 真優(高岡第一高校)
- 橋村 妃翔(柳井商工高校)
- 23-21
- 21-8
- KIM Ka Min(韓国)
- KIM Min Chae(韓国)
- 萩原 駿希(埼玉栄高校)
- 阿波 芽衣咲(柳井商工高校)
- 21-10
- 21-10
- KIM Tae Geun(韓国)
- JANG Yoon Sel(韓国)
- 松本 眞優(埼玉栄高校)
- 上野 優寿(ふたば未来学園高校)
- 21-18
- 21-14
- PARK Geon Woo(韓国)
- KIM Min Chae(韓国)
- 山城 政人(ふたば未来学園高校)
- 畠山 想来(ふたば未来学園高校)
- 21-4
- 21-9
- KIM Ji Heon(韓国)
- AN Si Hyun(韓国)
「韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025」第1日目の結果をご報告いたします。
本日、U19男女シングルスと混合ダブルスが行われました。混合ダブルスは、ほとんどのペアが初めて
の組み合わせであり、初めてのトーナメントということもあって、1ゲーム目は苦戦する試合が多く見られ
ました。しかし、2ゲーム目からは少しずつ自分たちの形が見え始め、勝利を収める試合が多くありました。
男子シングルスでは山口選手が相手の強打に苦しみながらも、ストレートで勝利しました。
韓国ジュニア大会は、男女シングルスと混合ダブルスが128ドローで行われ、最大7試合を勝ち抜かなけ
れば優勝できない過酷なトーナメントです。しっかりと準備を整え、全種目での優勝を目指して頑張りたい
と思います。
(日本選手団 監督 明神 憲一)
U17男子シングルス
1回戦
- 有江 桜空 (埼玉栄中学校)
- 21-13
- 21-8
- KWAK Chan(韓国)
- 小金井 道斗(ふたば未来学園中学校)
- 12-21
- 12-21
- KIM Mu Won(韓国)
U17女子シングルス
1回戦
- 松村 柑奈 (柳井中学校)
- 12-21
- 17-21
- KIM Da Om(韓国)
- 河村 珠莉奈 (大里東ジュニア)
- 21-7
- 21-8
- KIM Gyu Ri(韓国)
U17混合ダブルス
1回戦
- 篠原 康輔(埼玉栄中学校)
- 松村 柑奈(柳井中学校)
- 21-17
- 21-15
- KIM Ha Jin(韓国)
- LIM Yeon Hee(韓国)
- 小金井 道斗(埼玉栄中学校)
- 大串 恋々奈(名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-11
- 21-10
- JUNG Jae Min(韓国)
- YOO Seung Yeun(韓国)
- 中塚 大翔(柏原ジュニア)
- 高田 万智(名古屋経済大学市邨中学校)
- 21-18
- 11-21
- 21-23
- PANK Su Hwan(韓国)
- NOH Yul Hee(韓国)
- 松下 一誠(白糠学園中学校)
- 樫尾 雫玖(柳井中学校)
- 21-16
- 21-17
- KANG Kyu Tae(韓国)
- SON Ha Kyung(韓国)
U15男子シングルス
1回戦
- 天野 愉斗(豊栄ジュニア)
- 21-15
- 11-21
- 15-21
- AN Da EI(韓国)
- 吉村 颯真(埼玉栄中学校)
- 21-9
- 21-8
- IM Yun Gun(韓国)
- 川上 輝琳(埼玉栄中学校)
- 21-11
- 21-15
- SEONG Min Jun(韓国)
- 玉城 春真(ふたば未来学園中学校)
- 21-15
- 21-15
- SIM Min Jun(韓国)
- 角倉 蓮太(埼玉栄中学校)
- 16-21
- 21-15
- 15-21
- WEE Ju Hyeok(韓国)
U15女子シングルス
1回戦
- 池内 美音(四天王寺中学校)
- 21-13
- 21-14
- YU A Hyeon(韓国)
- 浅野 莉子(埼玉栄中学校)
- 21-11
- 21-11
- JANG A Ram(韓国)
- 尾田 菜乃遥(埼玉栄中学校)
- 21-9
- 21-9
- HEO A Rim(韓国)
- 園田 愛桜(ふたば未来学園中学校)
- 23-21
- 21-14
- KIM Do Yun(韓国)
- 松本 紗奈(埼玉栄中学校)
- 21-13
- 21-18
- BAE Chae Rin(韓国)
韓国密陽市で開催されている韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025の第1日目の結果を
いたします。
本日はU17混合ダブルスとU17,U15シングルスの1回戦が行われました。10月に行われたアジア
ジュニアでは混合ダブルスの全てが初戦敗退ということもあり、気持ちを上げて初戦に臨みました。
全試合地元韓国選手との対戦になりました。U17中塚・高田組がファイナルデュースを惜しくも跡を
残して敗退してしまいましたが、他の3ペアは順調に勝ち上がり2回戦へ駒を進めました。続いて行わ
れた男女シングルスも全員韓国選手との対戦となりました。U15では初の国際大会となる選手も多く、
いつものプレーをなかなか出せず苦戦する様子も見られましたが、ラリーを重ねるごとに普段の
プレーを出しシード選手と10人が2回戦へと進みました。
(日本選手団代表:齋藤 亘)
















韓国ジュニアインターナショナルチャレンジ2025個人戦」第7日目の結果をご報告いたします。
本日、大会7日目各種目決勝が行われ、男子シングルス萩原、女子シングルス渡邉、女子ダブルス橋村・阿波ペアが優勝しました。
女子ダブルス松本・芳賀ペアと混合ダブルス増田・芳賀ペアは、残念ながら体調不良のため棄権しました。
男子シングルス決勝。タイの同じ歳の選手と対戦。
序盤から自分のペースでゲームを運び大量にリードするも、中盤からショットの精度が落ち、相手も慣れ始め15-15と縺れる展開となった。
その後、スピードを上げ、攻め切り先制する。2ゲーム目は、序盤からミスを連発し落とした。
ファイナルゲームは、序盤こそリードを許したが、中盤以降スピードを上げ自分から仕掛け得点を重ね、接戦をものにし優勝した。
男子ダブルス決勝。世界ジュニアベスト8のチャイニーズ・タイペイ選手と対戦。現時点での力が試合となった。
序盤は、自分達の攻めのリズムで点数を取り、7-1と離すも巧みなサービス周りの戦術により8-8とイーブンとなった。
その後、リードしながら後半に行くも大事な場面でミスを連発、デュースで1ゲームを落とす。
2ゲーム目は、ネット前に落とされる展開から攻められ、攻撃できない時間が続き、点数を離されてしまう。
流れを掴み攻めたいところではあったが、更に攻め込まれストレートで敗退。
今後、世界で活躍できる選手を育成するには、フィジカル面の強化とスピードに馴れるために、負けてもシニア大会等、海外大会の実践を積ませる大切さを痛感した。
ご声援、誠にありがとうございました。
(日本選手団 監督 明神 憲一)