2006年アジアジュニアバドミントン選手権大会

7月3日〜9日 マレーシア クアラルンプール市


国別対抗戦
大会1日目
団体戦決勝トーナメント 1回戦
日本 3−0 ベトナム
上田 拓馬
21-5 21-14
NGUYEN Hoong Nam
樽野  恵
21-13 21-8
LY Tran Ngoc Bich
田児 賢一
松丸 一輝
21-13 21-16
HUYNH Tri Thinh
DUONG Boo Duc
藤井 瑞希
樽野  恵
 
 
 
PHUNG Nguyeh Phuong Nhi
NGUYEN Thi Sew
田児 賢一
藤井 瑞希
 
 
 
DUONG Boo Duc
LY Tran Ngoc Bich
団体戦決勝トーナメント 準々決勝
日本 1−3 マレーシア
上田 拓馬
21-14 20-22 17-21
ABDUL LATIF Mohd Arif
樽野  恵
14-21 20-22
CHEAH Lydia Li Ya
田児 賢一
松丸 一輝
17-21 21-15 20-22
LIM Khim Wah
MAK Hee Chun
藤井 瑞希
樽野  恵
 
 
 
WOON Khe Wei
HO Bee Ling
田児 賢一
藤井 瑞希
19-21 21-16 21-18
TAN Wee Kiong
WOON Khe Wei
 7月3日から9日まで、マレーシア国クアラルンプール市のクアラルンプールバドミントンスタジアムに
於いて、アジアジュニアバドミントン選手権大会が行われます。
選手団は27日に出国し、28日〜30日まで現地で強化合宿を行い、大会に臨みました。
 7月3日から5日は団体戦(スディルマン方式・男女混合)が行われ、7月4日1回戦、対ベトナム戦は
危なげなく3−0で勝ちました。続く準々決勝、対マレーシア戦は3時間にも及ぶ熱戦を繰りひろげ
たが、1−3で敗れ、ベスト8という結果となりました。
 明日より個人戦が始まりますが、全種目ベスト4入賞を目標に頑張りたいと思います。
 (コーチ:明神 憲一)
個人戦
大会2日目
女子シングルス
1回戦
藤井 瑞希
棄権
×
Galkina Anasstasiya
(カザフスタン)
男子シングルス
1回戦
井谷 和弥
21-11 21-13
Dahanayaka Rajitha Sandeepana
(スリランカ)
田児 賢一
21-3 21-4
Saleh Saed Nashat
(ヨルダン)
松川 直弘
21-6 21-10
Mostafa Gaith
(シリア)
女子ダブルス
1回戦
藤井 瑞希
三木 佑里子
22-20 19-21 21-13
Manuputty Bellaetrix
Hanadia Nurvita Keshya
(インドネシア)
男子ダブルス
1回戦
田児 賢一
松丸 一輝
21-6 21-2
Matter Fayez
Mostafa Gaith
(シリア)
 2日目は団体戦準決勝・決勝が行われ、マレーシア対中国は3−1でマレーシア、韓国対インドネシア
は3−1で韓国がそれぞれ勝ちました。決勝戦は最終女子ダブルスまでもつれる大熱戦の末、韓国が
優勝した。前日のマレーシア戦で最後の2点が取れず惜敗した。上位8チームは実力が拮抗しており
この苦い経験を糧に世界Jrを目指し頑張りたいと思う。
 個人戦各種目1回戦が行われ、藤井・三木組がインドネシアペアにファイナルまでもつれたが勝利
した。他の試合は無難に勝ちあがった。明日は各種目2回戦が行われる。
 (コーチ:明神 憲一)
大会3日目
混合ダブルス
1回戦
松丸 一輝
垣岩 令佳
21-6 21-8
Yu Ho Chol
Kim Ryon Mi
(北朝鮮)
井谷 和弥
野尻野 匡世
21-5 21-7
Mao Chanthan
Noenv Sodana
(カンボジア)
佐々木 啓
三木 佑里子
18-21 14-21
Lim Khim Wah
Goh Liu Ying
(マレーシア)
松川 直弘
奥  幸那
8-21 9-21
Lee Yong Dae
Yoo Hyun Young
(韓国)
女子シングルス
2回戦
樽野  恵
21-4 21-3
Paden Muku
(ブータン)
奥  幸那
21-15 21-11
Nisheita Gin
(インド)
野尻野 匡世
21-5 21-2
Shakiba Elaheh
(イラン)
藤井 瑞希
21-17 21-2
Yeung Hiu Tung
(香港)
女子ダブルス
2回戦
樽野  恵
垣岩 令佳
14-21 14-21
Yoo Hyun Young
Sun In Jang
(韓国)
藤井 瑞希
三木 佑里子
21-10 21-7
Cheung Ngan Yi
Poon Lok Yan
(香港)
男子シングルス
2回戦
井谷 和弥
21-11 21-19
Lau Chi Yin
(香港)
田児 賢一
21-18 21-15
Vilailak Pakkawat
(タイ)
上田 拓馬
18-21 14-21
Han Ki Hoon
(韓国)
松川 直弘
棄権
×
Atief Ahmad Mahmond
(ヨルダン)
男子ダブルス
2回戦
田児 賢一
松丸 一輝
21-6 21-9
Zeo Zhoo Jinng Terry
Thng Boo Seong
(シンガポール)
上田 拓馬
佐々木 啓
21-10 21-9
Sin Shaffi Mohmud
Saif Uddin
(バングラデシュ)
 日本チームは各種目1・2回戦16試合を戦った。そのうち3試合韓国と対戦し3試合とも負けた。
韓国とはパワーとスピードの違いを大きく感じた。その他の試合では田児が対戦したタイ選手は
昨年のチェンマイバンコクオープンJrの優勝者で日本選手が3名負けた相手でした。試合中盤まで
互角のラリーを展開したが終盤になると田児の絶妙な配球で相手を翻弄し、1・2ゲーム連取し
勝利した。明日は各種目ベスト8決めまで行われる。一つでも多く入賞できるよう頑張りたいと
思います。    (コーチ:明神 憲一)
大会4日目
混合ダブルス
2回戦
松丸 一輝
垣岩 令佳
23-21 20-22 21-17
Cheng Hao Yu
Hsieh Pei Chen
(チャイニーズタイペイ)
井谷 和弥
野尻野 匡世
22-20 21-15
Yeo Zhao Jiang Terry
Ashikin Siti Nor
(シンガポール)
3回戦
松丸 一輝
垣岩 令佳
18-21 15-21
Tan Wee Kiong
Woon Khe Wei
(マレーシア)
井谷 和弥
野尻野 匡世
18-21 10-21
Subakti
Bernadet Zebadiah Pia
(インドネシア)
女子シングルス
3回戦
樽野  恵
21-12 21-7
Misha Ruth
(インド)
奥  幸那
15-21 18-21
Wang Yihan
(中国)
野尻野 匡世
21-18 18-21 18-21
Kim Moon Hi
(韓国)
藤井 瑞希
21-15 14-21 12-21
Cheah Lydia Li Ya
(マレーシア)
4回戦
樽野  恵
11-21 18-21
Liu Jie
(韓国)
女子ダブルス
2回戦
藤井 瑞希
三木 佑里子
21-14 21-15
Choi Ha Na
Jang Ye Na
(韓国)
男子シングルス
3回戦
井谷 和弥
15-21 13-21
Chen Tianyu
(中国)
田児 賢一
21-10 21-11
Duong Phuong Nam
(ベトナム)
松川 直弘
21-9 21-5
Tang Yew Loong Johnathan
(シンガポール)
4回戦
田児 賢一
21-10 21-19
Hong Ji Hoon
(韓国)
松川 直弘
21-19 16-21 15-21
Shon Wan Ho
(韓国)
男子ダブルス
3回戦
田児 賢一
松丸 一輝
21-17 21-17
Subakti
Kurniawan Fernando
(インドネシア)
上田 拓馬
佐々木 啓
15-21 16-21/font>
Lee Yong Dae
Cho Gun Woo
(韓国)
 男・女ダブルス、ミックスダブルスの2・3回戦、男・女シングルス3・4回戦が行われ、ベスト8に
男子ダブルスで田児・松丸組、女子ダブルスで藤井・三木組、男子シングルスで田児が進出しました。
 田児は昨年準優勝した韓国選手を破っての価値あるベスト8です。ここからは韓国・中国・マレーシア
等の強豪国のエースとの勝負になりますが、一つでも多くのメダルを獲るつもりで頑張ります。
今日敗れた選手たちも熱戦を繰りひろげ、会場では日本チームに多くの声援があったことを付け加えて
おきます。    (コーチ:井口一司)
大会5日目
女子ダブルス
準々決勝
藤井 瑞希
三木 佑里子
21-18 18-21 21-19
Woon Khe Wei
Ho Bee Ling
(マレーシア)
準決勝
藤井 瑞希
三木 佑里子
10-21 12-21
Ma Jin
Wang Xiaoli
(中国)
男子シングルス
準々決勝
田児 賢一
13-21 23-21 21-19
Du Pengyu
(中国)
準決勝
田児 賢一
21-18 21-19
Abdul Latif Mohd Arif
(マレーシア)
男子ダブルス
準々決勝
田児 賢一
松丸 一輝
14-21 21-17 11-21
Abdul Latif Mohd Arif
Mawan Vountus Indra
(マレーシア)
 各種目の準々決勝、準決勝が行われました。男子ダブルスの田児・松丸組は準々決勝で地元マレーシア
選手に惜敗しましたが、女子ダブルスの藤井・三木組が準決勝で敗れたものの銅メダルを獲得しました。
三木は足の故障がある中、藤井のリードでよく頑張りました。また男子シングルスでは田児が1997年に
本大会が始まって以来、団体・個人を通じて初めての決勝進出を果たし、最終日に駒を進めました。
決勝は韓国選手との戦いになりますが日本人選手初めての金メダルを目指して頑張ります。
    (コーチ:井口一司)
大会6日目
男子シングルス
決勝
田児 賢一
21-13 16-21 26-24
Han Ki Hoon
(韓国)
 大会最終日、全種目決勝が行われました。
日本選手では唯一決勝に出場した男子シングルスの田児賢一が韓国選手と接戦をし、ファイナルゲーム
相手選手の8回のマッチポイントをしのいで優勝を果たしました。1997年に始まった本大会はジュニア
トーナメントの世界ジュニアと並び最高峰とされる大会で日本選手としては初めての快挙となりました。
この勢いで11月の世界ジュニアにもつなげていきたいと思います。 (コーチ:井口一司)

2006年アジアジュニアバドミントン選手権大会への選手団派遣について


1.派遣日程  
   6月27日  13:30  東 京 発  MH071便/NH5851便
     28日
      ↓    現地直前合宿         =クアラルンプール市=
     30日
   7月 3日
      ↓    アジアジュニア選手権大会    =クアラルンプール市=
      9日
     10日  19:10  東 京 着  MH070便/NH5852便

2.派遣役員選手  
   監  督   清 水  文 武  福 岡 県  本会ジュニア強化部部員
   男子コーチ  井 口  一 司  北 海 道  同
   女子コーチ  明 神  憲 一  福 岡 県  同
   トレーナー  橋 本  雅 至  大 阪 府  四條畷学園大学教員
   選  手   松 川  直 弘  福 井 県  県立勝山高等学校3年
   同      井 谷  和 弥  大 阪 府  柏原高等学校3年
   同      上 田  拓 馬  埼 玉 県  埼玉栄高等学校3年
   同      佐々木  啓  同     同      3年
   同      田 児  賢 一  同     同      2年
   同      松 丸  一 輝  同     同      2年
   同      藤 井  瑞 希  青 森 県  青森山田高等学校3年 
   同      奥     幸 那  岐 阜 県  県立岐阜商業高等学校3年
   同      樽 野     恵  石 川 県  県立金沢向陽高等学校3年
   同      三 木 佑里子  埼 玉 県  県立越谷南高等学校2年
   同      垣 岩  令 佳  青 森 県  青森山田高等学校2年
   同      野尻野 匡 世  福 島 県  尚志高等学校2年

                        以  上