(財)日本バドミントン協会 ランキング規定
第204 回理事会承認(2000 /4 /22 )
1 . 定 義
(財)日本バドミントン協会は競技者のランキングについて、ポイントを基礎とした方法でプレーヤー、ペアーの実力の順位を表すものとする。

2 . 目 的
(財)日本バドミントン協会はランキングを公表し、そのランキングにより国内・国外競技会の選手選考基準とする。

3 . 方 法
(1 ) ランキングは当該年度全日本総合選手権大会出場者及び有資格者を対象とする。
(2 ) ランキング対象大会は全日本総合大会、所属大会(全日本社会人、全日本学生、全国高校)及びサーキット大会(3 月、7 月)とし、ポイントは下記の通りとする。
1 位 2 位 3 〜4 位 5 〜8 位 9 〜16 位 17 〜32 位
全日本総合大会 720 612 504 396 288 180
所属大会 480 408 336 264 192 120

ランキング大会

1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 6 位 7 位 8 位
600 564 531 500 470 442 416 391
9 位 10 位 11 位 12 位 13 位 14 位 15 位 16 位
368 346 325 306 288 271 254 240


(3 ) ランキングは過去2 年間の試合結果で当該年度を100 %、前年度は50 %とする。
(4 ) ランキング大会は各ランキング大会直前のランキング上位16 プレーヤー及び16 ペアーで争われる。上位選手が出場を辞退したときは順次、下位のプレーヤー、ペアーに出場資格を与える。
尚、ランキング大会不出場プレーヤー、ペアーには基礎得点として230 点を与える。
(5 ) ダブルスのペアーの組み換えは認める。この時、ペアーの点数は二人の持ち点の合計とする。
(6 ) 国際大会において活躍した選手に対しては、別紙通りボーナスポイントを与える。しかし、5 月〜8 月、9 月〜12 月、1 月〜4月の三期に分けられた各期間中、最高点の1 回のみとする。
(7 ) サーキット大会の試合方法等については、サーキット大会要項による。

国際大会において活躍した選手に対するボーナスポイントの導入について

1 .導 入 理 由
@国際大会のボーナスポイントを加算することにより、日本ランキングシステムのさらなる充実を図る。
Aナショナルチームは、国内試合に加え国際大会での活躍が要求される。
B国際大会出場選手は、スケジュール的にハードになる。
以上のような理由から、海外で活躍した選手に対して、各グレードに応じた獲得点を日本ランキングシステムに加算すべきである。

2 .導 入 方 法
@対象となる大会
・日本バドミントン協会(強化本部)において定められた大会
A対象となる成績
・IBF が定めたシード以上の成績を対象とする。
(大会及びエントリー数によりシード数が異なる)
※但し、シード選手が棄権した場合は認めない。
Bポイント設定

表 1

7 * 6 * 5 * 4 * 3 * 2 * 1 *
優勝 600 540 480 420 360 300 240
2 位 510 459 408 357 306 255 204
3 〜4 位 420 378 336 294 252 210 168
5 〜8 位 330 297 264 231 198 165 132
9 〜16 位 240 216 192 168 144 120 96

注1 :世界選手権とオリンピックは(7 *)トーナメントとする。
注2 :ワールドカップ、世界グランプリ、アジア競技大会は(6 *)トーナメントとする。
C割引率
・国内ランキング方式と同様、1 年経過後50 %とし、2 年間有効とする。

3 .導 入 時 期
平成11 年全日本総合選手権後に日本ランキングと同様の時期から計算し加算する。

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