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12月1日(金) 準々決勝見どころ

12月1日(金)は、ベスト4を決める準々決勝が東京都・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われる。試合開始は12時から。入場券は一般1,000円・中高生500円。世界で戦うトップ選手が参戦する日本一を決める大会を観に行こう。

男子シングルス
ネットプレーの巧者・桃田賢斗が
アタッカー・武下利一と対戦

注目を集めているのは2年ぶりに総合に出場している桃田賢斗(NTT東日本)。2015年に初優勝した桃田は、今年、5月から復帰した。

国内では5月のランキングサーキット、9月の全日本社会人選手権で優勝。国外では復帰初戦となった7月のカナダオープンでこそ常山幹太(トナミ運輸)に決勝で敗れたが、その後は5大会全勝で一度も負けることなく、世界ランキングを48位まで回復させている。

慎重にプレーするあまり、以前のような自由奔放なネットプレーは影をひそめているが、世界ランキングを2位まで上昇させたことのある地力は取り戻しつつあり、そのプレーは一見の価値があるだろう。

そんな桃田が準々決勝で戦うのはアタッカーの武下利一(トナミ運輸)だ。キレある爽快なスマッシュが持ち味で、ネット前の巧者・桃田にどう対抗して球を上げさせるかが、見どころになる。

また昨年の全日本チャンピオン西本拳太(トナミ運輸)は、昨年3位の小野寺裕介(日本ユニシス)を迎え撃つ。このほかの対戦はベテランVS若手の構図で、28歳の上田拓馬(日本ユニシス)が21歳の常山幹太(トナミ運輸)と、27歳の坂井一将(日本ユニシス)が22歳の五十嵐優(中央大)と顔を合わせる。






女子シングルス
豪打の佐藤冴香と粘りの川上紗恵奈の対戦に注目!

世界女王・奥原希望(日本ユニシス)は1回戦で棄権したが、昨年、準々決勝を戦った8人のうち、4人が今年もベスト8入りを決めた。奥原不在で世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)が優勝筆頭候補に躍り出たが、当然、全員が山口を止め、王座に就きたいと願っている。

そんなメンバーのうち、注目のカードは、昨年のチャンピオン・佐藤冴香(ヨネックス)と来週20歳になる川上紗恵奈(北都銀行)の対戦だ。川上は過去2年の総合でも準々決勝に進み、今回は3回目のベスト8だ。ただ、2年連続で第一シードの山口茜と当たり準決勝に進めず、涙をのんでいる。

それだけに川上は、別の相手との対戦となった今年にかける意気込みは強い。ずっと目標にしているA代表の座を射止めるためにも、大きく影響を受けたチームの佐々木翔監督とのステップアップのためにも、今できる最高のプレーで金星を狙う。
世界ランキングは、佐藤に続く、日本5番手の19位(11月30日付け)で、実力は均衡しているといえるだろう。また川上は気持ちの強さに定評があり、長くなったラリーは高い確率でモノにする。対して、佐藤は左腕のスマッシャーで、ラリーは長くなる前に立ち切りにかかる。

長いラリーになるのか、その前にラリーは一刀両断されるのか。そこに注目してほしい。

このほか三谷美菜津(NTT東日本)と大堀彩(トナミ運輸)が2年連続の顔合わせ。昨年は三谷が3ゲーム18本で勝っている。高校生・鈴木ゆうき(聖ウルスラ学院英智高)と峰歩美(再春館製薬所)、山口茜と仁平菜月(トナミ運輸)の試合も熱戦になるはずだ。






男子ダブルス
日本A&B代表6組が順当に準々決勝へ

2017年、世界を転戦した日本A・B代表のうち6組が実力を示し、8強入りを決めた。

このうち、日本代表同士の組み合わせになったのは、3連覇のかかる園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)と岡村洋輝/小野寺雅之(日本ユニシス/早稲田大)、ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン2位の井上拓斗/金子祐樹(日本ユニシス)と渡邊達哉/権藤公平(トナミ運輸)の2組だ。本人たちは厳しいだろうが、見る者にはスリリングな試合を展開してくれるはずだ。

また今年、国内戦に復帰した古賀輝は斎藤太一(NTT東日本)と準々決勝に登場する。その速い球回しがテクニシャンの遠藤大由/渡辺勇大(日本ユニシス)にどこまで通用するか、見るのもおもしろそうだ。






女子ダブルス
五輪&世界選手権のメダリストたちの戦いを見逃すな。
髙橋&松友、福島&廣田らが日本一を目指す

世界ランキングをそのまま映し出した顔ぶれになった。世界ランキング2位の髙橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)を筆頭に、同41位の櫻本絢子/髙畑祐紀子(ヨネックス)まで、8組の日本の世界ランク上位者が準々決勝に駒を進めた。うち4組がトップ10に名を連ねており、いまや全日本総合は国際大会レベルの様相を呈している。

世界ランクトップ10に入るペアは第1シードから第4シードに散らばっており、準々決勝はその座を奪いたいペアが思いをぶつける。

リオ五輪の金メダリスト、髙橋礼華/松友美佐紀は4巡目に登場、今年8月の世界選手権の銀メダリスト、福島由紀/廣田彩花(再春館製薬所)は、1巡目の12時に登場する。ぜひ世界の技を見届けてほしい。






混合ダブルス
渡辺勇大&東野有紗が初優勝をめざす

昨年のリオ五輪に出場した数野健太/栗原文音(日本ユニシス)はペアを解消し、今年、栗原は金子祐樹(日本ユニシス)と組んでエントリー。さらに昨年優勝した嘉村健士/米元小春は今年、出場を控えた。

様相が一気に変わった混合ダブルスで優勝筆頭候補になったのは、3月の全英選手権3位の渡辺勇大/東野有紗(日本ユニシス)。昨年、優勝候補に数えられたが、準々決勝で嘉村/米元に行く手を阻まれた。

そんな2人が今年対戦するのは、同じチームの井上拓斗/篠谷菜留(日本ユニシス)。予選上がりだが、手の内を知る者同士だけに思わぬ展開があるかもしれない。