公益財団法人日本バドミントン協会

大会を終えて

令和3年度 第75回 全日本総合バドミントン選手権大会

大会を終えて

2021年12月24日(金)~12月30日(木)の令和3年度 第75回全日本総合バドミントン選手権大会が無事に終了した。
昨年の無観客から一歩前進して、有観客での開催となったことは、大会運営にかかわる人間、一バドミントンファンとして大変うれしい。ただ、オミクロン株の出現により、世界選手権に出場したA代表の選手らが参加できなかったのは残念でならない。
A代表不在のため、女子シングルスを除く4種目はそれぞれが初優勝となった。全日本総合のこの舞台で、若い選手が一つでも多く試合を経験することは、今後の選手生活に大きな意味を持つはずである。

今大会を通じて感じたことを女子シングルス3連覇達成の奥原希望選手(太陽ホールディングス)が優勝会見ですべて話してくれたので、引用させていただきます。
『一番はやっぱりこうやってお客さんが入っての試合っていうのは本当に暖かくて、今回、この全日本総合に立ってよかったなと改めて思いました。沢山の声援、応援をありがとうございました。A代表組は、世界選手権が直前にあったため参加できなかったけれど、今大会に参加した若手はパリや、それ以降のオリンピックで活躍してくれる選手になってくれると信じています。A代表組だけではなくて今回、全日本総合に参加した若い選手への注目も是非よろしくお願いします。』

無事に大会を終えることができたのは、選手・チームスタッフ・運営スタッフ・メディアの皆さまのご理解とご協力によるものであると改めて感謝したい。ありがとうございました。
昨年の結びに、「試合後には握手でお互いの健闘を称えられるようになることを願う」と書いたが、まだそれができるようにはなっていない。かつての当たり前を取り戻すその日が、一日でも早く来ることを切に願う。


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