結果
バドミントン韓国マスターズ2018
開催地韓国・光州
期間2018年11月27日~2018年12月2日
女子ダブルス
予選1回戦
- 木村 百伽(ふたば未来学園)
- 中静 朱里(ふたば未来学園)
0
- 8-21
- 12-21
2
- CHOI Hye In(韓国)
- KIM Min Jin (韓国)
女子ダブルス
1回戦
- 上杉 杏(埼玉栄)
- 染谷 菜々美(ふたば未来学園)
0
- 18-21
- 16-21
2
- CHALADCHALAM Chayanit(タイ)
- MUENWONG Phataimas (タイ)
本日、各種目1回戦が行われました。
女子ダブルス上杉・染谷組は、第4シードのタイペアと対戦。第1ゲーム序盤7ポイント連取でリードするも、ジャンプして強打する相手に対応できず、18本で落としました。第2ゲームは、互角にラリーを展開したが、勝負所で簡単なミスで失点し16本で敗退しました。
以上の試合で、全日程終了しました
(日本選手団代表:明神憲一)
大会1日目、各種目予選と混合ダブルス本戦の10試合が行われました。
女子ダブルス予選1回戦木村・中静組は、韓国の若手ペアと対戦し、第1ゲーム会場の風と緊張から、本来しないようなミスを連発し、8本で1ゲーム目を落としました。
第2ゲームは、スピードにも慣れ中盤まで互角にラリーをしたが、後半リターンが甘くなり前衛でつぶされる展開が続き、0-2で敗れました。
日本からは、全日本総合と重なっている関係でジュニアナショナルのメンバーが派遣されています。
シニアとの対戦ができる数少ないチャンスなので、粘り強く頑張りたいと思います。
(日本選手団代表:明神憲一)