公益財団法人日本バドミントン協会

結果

平成30年度 日・韓高校生バドミントン交流競技会

開催地日本・京都
期間2018年11月21日~2018年11月26日

男子団体

  • 日本
  • 6-3
×
  • 韓国

第1シングルス

  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-19
  • 23-21
0
  • LEE Hak Joo(韓国)

第2シングルス

  • 高 橋 洸 士(柏原)
2
  • 21-18
  • 21-16
0
  • JANG Byung Chan(韓国)

第3シングルス

  • 本 間 暉 人(浪岡)
2
  • 21-11
  • 21-13
0
  • CHOI Sung Chang(韓国)

第4シングルス

  • 内 野 陽 太(埼玉栄)
2
  • 21-9
  • 23-21
0
  • KIM Beoum Kyu(韓国)

第5シングルス

  • 西 大 輝(乙訓)
0
  • 16-21
  • 12-21
2
  • KIM Sung Joe(韓国)

第1ダブルス

  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 武 藤 映 樹(浪岡)
2
  • 21-12
  • 21-19
0
  • JANG Byung Chan(韓国)
  • KIM Beoum Kyu(韓国)

第2ダブルス

  • 池 端 元 哉(熊本学園付属)
  • 西 大 輝(乙訓)
1
  • 18-21
  • 21-16
  • 17-21
2
  • CHOI Sung Chang(韓国)
  • LEE Sang Hyub(韓国)

第3ダブルス

  • 高 橋 洸 士(柏原)
  • 柴 田 拓 実(埼玉栄)
1
  • 19-21
  • 21-16
  • 18-21
2
  • LEE Won Jun(韓国)
  • MOON Jun Hyuk(韓国)

第1混合ダブルス

  • 武 藤 映 樹(浪岡)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 21-8
0
  • MOON Jun Hyuk(韓国)
  • KIM Min Sol(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 6 -3
×
  • 韓国

第1シングルス

  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
2
  • 21-13
  • 21-10
0
  • LEE So Yul(韓国)

第2シングルス

  • 明 地 七 海(京都外大西)
2
  • 25-23
  • 21-10
0
  • CHOI Hye Jin(韓国)

第3シングルス

  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
1
  • 19-21
  • 21-14
  • 17-21
2
  • YOO A Yeon(韓国)

第4シングルス

  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 21-18
0
  • JO Ha Eun(韓国)

第5シングルス

  • 小 野 美 晴(京都外大西)
0
  • 12-21
  • 9-21
2
  • JUNG Hee Su(韓国)

第1ダブルス

  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 21-12
  • 21-10
0
  • KIM Ji Won(韓国)
  • KIM Min Sol(韓国)

第2ダブルス

  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
  • 杉 山 未 来(西武台千葉)
2
  • 21-16
  • 21-16
0
  • YOO A Yeon(韓国)
  • KOO Bo Eun(韓国)

第3ダブルス

  • 明 地 七 海(京都外大西)
  • 小 野 美 晴(京都外大西)
0
  • 17-21
  • 20-22
2
  • JO Ha Eun(韓国)
  • JUNG Hee Su(韓国)

第1混合ダブルス

  • 池 端 元 哉(熊本学園付属)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
2
  • 21-18
  • 21-15
0
  • LEE Sang Hyub(韓国)
  • KIM Ji Won(韓国)

日・韓高校生バドミントン交流競技会が、京都府において11月21日~25日まで行われます。試合形式は男女別で3複5単1混合で行われます。

本日は、男子6-3、女子6-3で勝利しました。世界ジュニアを終えたばかりの選手もいる中で、調整が心配されましたが、ホームということもあり、序盤からしっかり集中して試合に入ることができました。

明日からの試合もチームジャパンとして一人一人が自覚とプライドを持ちプレーしたいと思います。

一戦一戦、全力で戦っていきますので、ご声援の程よろしくお願いします。

(日本選手団代表:竹光唯至)

男子団体

  • 日本
  • 7-2
×
  • 韓国

第1シングルス

  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-18
  • 11-21
  • 21-15
1
  • KIM Sung Joe(韓国)

第2シングルス

  • 本 間 暉 人(浪岡)
2
  • 20-22
  • 21-18
  • 28-26
1
  • JANG Byung Chan(韓国)

第3シングルス

  • 高 橋 洸 士(柏原)
2
  • 21-19
  • 21-17
0
  • CHOI Sung Chang(韓国)

第4シングルス

  • 内 野 陽 太(埼玉栄)
0
  • 19-21
  • 18-21
2
  • LEE Hak Joo(韓国)

第5シングルス

  • 柴 田 拓 実(埼玉栄)
2
  • 21-14
  • 21-18
0
  • KIM Beoum Kyu(韓国)

第1ダブルス

  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 武 藤 映 樹(浪岡)
2
  • 18-21
  • 21-14
  • 21-16
1
  • JANG Byung Chan(韓国)
  • CHOI Sung Hyuk(韓国)

第2ダブルス

  • 池 端 元 哉(熊本学園付属)
  • 高 橋 洸 士(柏原)
1
  • 18-21
  • 21-19
  • 19-21
2
  • LEE Won Jun(韓国)
  • MOON Jun Hyuk(韓国)

第3ダブルス

  • 西 大 輝(乙訓)
  • 柴 田 拓 実(埼玉栄)
2
  • 18-21
  • 21-19
  • 21-18
1
  • KIM Beoum Kyu(韓国)
  • LEE Ji Won(韓国)

第1混合ダブルス

  • 武 藤 映 樹(浪岡)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 21-18
  • 21-11
0
  • MOON Jun Hyuk(韓国)
  • KIM Ji Won(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 6-3
×
  • 韓国

第1シングルス

  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
2
  • 23-21
  • 21-9
0
  • CHOI Hye Jin(韓国)

第2シングルス

  • 明 地 七 海(京都外大西)
2
  • 11-21
  • 21-11
  • 21-19
1
  • JUNG Hee Su(韓国)

第3シングルス

  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
1
  • 22-20
  • 16-21
  • 22-24
2
  • LEE So Yul(韓国)

第4シングルス

  • 小 野 美 晴(京都外大西)
1
  • 15-21
  • 21-15
  • 20-22
2
  • YOO A Yeon(韓国)

第5シングルス

  • 杉 山 未 来(西武台千葉)
0
  • 16-21
  • 14-21
2
  • JO Ha Eun(韓国)

第1ダブルス

  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 21-14
  • 21-17
0
  • JO Ha Eun(韓国)
  • JUNG Hee Su(韓国)

第2ダブルス

  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
  • 杉 山 未 来(西武台千葉)
2
  • 21-18
  • 21-5
0
  • KIM Ji Won(韓国)
  • YOO A Yeon(韓国)

第3ダブルス

  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
  • 小 野 美 晴(京都外大西)
2
  • 21-18
  • 21-16
0
  • KOO Bo Eun(韓国)
  • KIM Min Sol(韓国)

第1混合ダブルス

  • 池 端 元 哉(熊本学園付属)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
2
  • 21-18
  • 21-16
0
  • LEE Sang Hyub(韓国)
  • KOO Bo Eun(韓国)

本日は、男子7-2、女子6-3で勝利しました。

男子はファイナルにもつれる試合が多かったが、粘り強くラリーをし、相手のミスを上手く誘い勝ち星を重ねました。厳しいラリーでも相手よりしっかり足を動かし、シャトルをコントロールできたことが勝因だと感じました。

女子はダブルスがしっかり機能し、自分たちの形に3ペアとも持ち込み勝利できたことは自信に繋がったと思います。

昨日より全体的に日本・韓国両選手とも内容が良く、白熱した試合が続きました。

明日は最終戦になりますが、男女ともしっかり勝利できるよう頑張ります。

(日本選手団代表:竹光唯至)

男子団体

  • 日本
  • 7-2
×
  • 韓国

第1シングルス

  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-12
  • 18-21
  • 21-15
1
  • JANG Byung Chan(韓国)

第2シングルス

  • 本 間 暉 人(浪岡)
2
  • 21-14
  • 21-14
0
  • KIM Sung Jae(韓国)

第3シングルス

  • 高 橋 洸 士(柏原)
2
  • 21-16
  • 21-16
0
  • KIM Beoum Kyu(韓国)

第4シングルス

  • 池 端 元 哉(熊本学園付属)
2
  • 21-12
  • 21-7
0
  • LEE Won Jun(韓国)

第5シングルス

  • 柴 田 拓 実(埼玉栄)
0
  • 13-21
  • 14-21
2
  • LEE Hak Joo(韓国)

第1ダブルス

  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
  • 武 藤 映 樹(浪岡)
2
  • 21-19
  • 21-19
0
  • LEE Hak Joo(韓国)
  • MOON Jun Hyuk(韓国)

第2ダブルス

  • 本 間 暉 人(浪岡)
  • 池 端 元 哉(熊本学園付属)
1
  • 21-11
  • 20-22
  • 18-21
2
  • CHOI Sung Chang(韓国)
  • KIM Beaum Kyu(韓国)

第3ダブルス

  • 西 大 輝(乙訓)
  • 柴 田 拓 実(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 26-24
0
  • LEE Sang Hyub(韓国)
  • LEE Won Jun(韓国)

第1混合ダブルス

  • 武 藤 映 樹(浪岡)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 17-21
  • 21-12
  • 21-18
1
  • MOON Jun Hyuk(韓国)
  • KOO Bo Eun(韓国)

女子団体

  • 日本
  • 5-4
×
  • 韓国

第1シングルス

  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
2
  • 21-11
  • 21-12
0
  • YOO A Yeon(韓国)

第2シングルス

  • 明 地 七 海(京都外大西)
2
  • 21-19
  • 21-10
0
  • JO Ha Eun(韓国)

第3シングルス

  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
0
  • 14-21
  • 18-21
2
  • CHOI Hye Jin(韓国)

第4シングルス

  • 小 野 美 晴(京都外大西)
1
  • 16-21
  • 23-21
  • 14-21
2
  • KOO Bo Eun(韓国)

第5シングルス

  • 杉 山 未 来(西武台千葉)
0
  • 20-22
  • 14-21
2
  • JUNG Hee Su(韓国)

第1ダブルス

  • 鈴 木 陽 向(埼玉栄)
  • 大 澤 佳 歩(埼玉栄)
2
  • 21-10
  • 21-19
0
  • KIM Ji Won(韓国)
  • JUNG Hee Su(韓国)

第2ダブルス

  • 栗 原 あ か り(西武台千葉)
  • 杉 山 未 来(西武台千葉)
2
  • 21-17
  • 21-17
0
  • KIM Min Sol(韓国)
  • YOO A Yeon(韓国)

第3ダブルス

  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
  • 小 野 美 晴(京都外大西)
2
  • 21-11
  • 21-15
0
  • JO Ha Eun(韓国)
  • CHOI Hye Jin(韓国)

第1混合ダブルス

  • 西 大 輝(乙訓)
  • 福 本 真 恵 七(ふたば未来)
1
  • 19-21
  • 21-17
  • 18-21
2
  • CHOI Sung Chang(韓国)
  • KIM Min Sol(韓国)

本日は、男子7-2、女子5-4で勝利しました。

男子は昨日に引き続き、西・柴田ペアが果敢に前に出ていき、勝負を仕掛けリズムを掴み、接戦をものにすると、シングルス陣がしっかり勝利し、3戦全勝。

女子も昨日に続き、ダブルスがしっかり勝利し、栗原、明地が勝利し、3戦全勝。女子はダブルスメインの選手が多く、シングルスに課題が見られましたが、それぞれがしっかり役割を果たしました。しかし、世界で戦うにはもっとシングルス力をつけ、強いフィジカルとショットの精度を高める必要があると感じました。

世界ジュニアの直後ということもあり不安もありましたが、選手一人一人がしっかり代表としての自覚と責任を持ちプレーできたと思います。今回の結果に満足せず、それぞれ得た課題を今後の成長につなげていけるように取り組んでいきます。

三日間、ご声援ありがとうございました。

(日本選手団代表:竹光唯至)

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