公益財団法人日本バドミントン協会

結果

HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2019

開催地中国・広州
期間2019年12月11日~2019年12月15日

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24

男子シングルス

グループA
2
  • 21-10
  • 21-9
0
  • WANG Tzu Wei(チャイニーズタイペイ)

女子シングルス

グループA
2
  • 18-21
  • 21-18
  • 21-8
1
  • PUSARLA V. Sindhu(インド)
グループB
2
  • 15-21
  • 21-18
  • 21-19
1
  • TAI Tzu Ying(チャイニーズタイペイ)

男子ダブルス

グループA
2
  • 21-19
  • 21-13
0

女子ダブルス

グループA
2
  • 19-21
  • 21-5
  • 21-9
1
  • POLII Greysia(インドネシア)
  • RAHAYU Apriyani(インドネシア)
グループB
2
  • 19-21
  • 21-14
  • 22-20
1
  • KITITHARAKUL Jongkolphan(タイ)
  • PRAJONGJAI Rawinda(タイ)

混合ダブルス

グループB
2
  • 21-15
  • 21-15
0
  • ZHENG Si Wei(中国)
  • HUANG Ya Qiong(中国)


上記大会 1日目の結果を報告します。

本日から始まりましたツアーファイナルズ2019大会初日は各種目グループリーグ第1戦が行われました。
男子シングルスでは桃田が危なげなく勝利しました。
女子シングルスでは奥原、山口の日本人対決となった男子ダブルスでは遠藤渡辺ペアが嘉村園田ペアを下しました。
両名とも接戦となりましたが、粘り強く戦う姿勢をみせ逆転勝利を飾りました。
女子ダブルスでは福島廣田がインドネシアペアとの長期戦を制したほか、永原松本ペアもタイペアとの大接戦を制し初戦白星となりました。
混合ダブルスでは渡辺東野ペアが世界ランキング1位の中国ペアと対戦しました。
序盤からスピードあるラリーをみせ終始リードを奪う形となり1ゲームを先制すると
そのまま2ゲームも奪い取り快勝し大きな1勝となりました。

(日本選手団代表 中西 洋介)

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