公益財団法人日本バドミントン協会

結果

モンゴルインターナショナルチャレンジ2019

開催地モンゴル・ウランバートル
期間2019年6月25日~2019年6月30日

男子シングルス

1回戦
2
  • 21-12
  • 21-8
0
  • Chan Yin Chak(香港)
  • 丸尾 亮太郎(日立情報通信エンジニアリング)
0
  • 11-21
  • 19-21
2
  • Jia Wei Joel Koh(シンガポール)

女子シングルス

1回戦
  • 水津 優衣(ヨネックス)
2
  • 21-2
  • 21-5
0
  • Kherlen Darkhanbaatar(モンゴル)

男子ダブルス

1回戦
  • 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松居 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
2
  • 21-14
  • 21-14
0
  • Oliver Leydon-Davis(ニュージーランド)
  • Abhinav Manota(ニュージーランド)
  • 大嶋 一彰(日立情報通信エンジニアリング)
  • 塚本 好喜(日立情報通信エンジニアリング)
  •   
2
  • 21-15
  • 21-12
0
  • Wen Xing Abel Tan(シンガポール)
  • Han Zhuo Toh(シンガポール)
  • 高野 将斗(日立情報通信エンジニアリング)
  • 玉手 勝輝(日立情報通信エンジニアリング)
  •   
2
  • 21-6
  • 16-21
  • 21-13
1
  • PhilIip Chew(アメリカ)
  • Ryan Chew(アメリカ)

本日は各種目の1回戦が行なわれました。

シャトルが飛びコントロールが難しい中、女子シングルス水津選手、
男子シングルス奈良岡選手は、危なげない試合運びで2回戦に進出しましたが、
丸尾選手はコントロールに苦しみ、相手のスマッシュに押され残念ながら敗退しました。

男子ダブルスは3ペアともノーロブの展開で押し切り2回戦に進出しました。

(日本選手団代表: 山下 洋平)

 

男子シングルス

2回戦
2
  • 21-13
  • 21-11
0
  • Saran Jamsri(タイ)

女子シングルス

2回戦
  • 水津 優衣(ヨネックス)
0
  • 12-21
  • 9-21
2
  • An Se Young(韓国)

男子ダブルス

2回戦
  • 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松居 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
2
  • 21-13
  • 21-16
0
  • Weng Soong Darrion Michae Ng(シンガポール)
  • Hock Yu Ting(シンガポール)
  • 大嶋 一彰(日立情報通信エンジニアリング)
  • 塚本 好喜(日立情報通信エンジニアリング)
  •   
0
  • 14-21
  • 17-21
2
  • M.R.Arjun(インド)
  • Ramchandran Shiok(インド)
  • 高野 将斗(日立情報通信エンジニアリング)
  • 玉手 勝輝(日立情報通信エンジニアリング)
  •   
2
  • 21-10
  • 21-3
0
  • Khuvituguldur Byambajav(モンゴル)
  • Sumiyasuren Enkhbat(モンゴル)

上記大会3日目の結果を報告します。本日は各種目の2回戦が行なわれました。

女子シングルス水津選手は、シャトルの飛びを考え、長めのネットや低めの展開でチャンスを伺っていましたが、
ドライブや強い球に押され、固いレシーブも崩せず、残念ながら敗退しました。
男子シングルス奈良岡選手は、我慢強くオールショートの展開から、ネットやドライブで得点を重ね、
準々決勝に勝ち進みました。
男子ダブルス竹内/松居ペア、高野/玉手ペアは終始リードを保ち安定したゲーム展開で、
準々決勝に勝ち進みましたが、大嶋/塚本ペアは残念ながら敗退しました。


(日本選手団代表: 山下 洋平)

 

男子シングルス

準々決勝
2
  • 21-15
  • 21-14
0
  • Andre Marteen(インドネシア)

男子ダブルス

準々決勝
  • 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松居 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
2
  • 21-12
  • 21-17
0
  • Thanawin Madee(タイ)
  • Ratchapol Makkasasithorn(タイ)
  • 高野 将斗(日立情報通信エンジニアリング)
  • 玉手 勝輝(日立情報通信エンジニアリング)
  •   
0
  • 16-21
  • 13-21
2
  • Min Hyuk Kang(韓国)
  • Kim Jae Hwan(韓国)

上記大会4日目の結果を報告します。本日は各種目の準々決勝が行なわれました。

男子シングルス奈良岡選手は、本日もネット前とドライブを上手く使い、終始リードを保ち、落ち着いた試合展開で勝利し準決勝に進みました。
男子ダブルス竹内/松居ペアは、サービス回りとドライブが冴え渡り準決勝にかち進むも高野/玉手ペアはネット前やドライブが安定せず、相手に押し込まれる展開で敗退しました。

(日本選手団代表: 山下 洋平)

 

男子シングルス

準決勝
2
  • 21-16
  • 21-8
0
  • Subhankar Dey(インド)

男子ダブルス

準決勝
  • 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング)
  • 松居 圭一郎(日立情報通信エンジニアリング)
0
  • 17-21
  • 14-21
2
  • Kim Won Ho(韓国)
  • Park Kyung Hoon(韓国)

上記大会5日目の結果を報告します。本日は各種目の準決勝が行なわれました。

男子シングルス奈良岡選手は、1ゲーム目こそ相手の粘りがありましたが、巧みなネット前とカットで崩し、スマッシュでしっかりと決めきるパターンで相手を翻弄し、決勝へ進出しました。
男子ダブルス竹内/松居ペアは、サービス回りの攻防をノーロブで我慢強く対応しておりましたが、1,2ゲーム目とも後半ミスが続き、残念ながら敗退しました。

(日本選手団代表: 山下 洋平)

 

男子シングルス

決勝
2
  • 9-21
  • 21-17
  • 23-21
1
  • Kunlavut Vitidsarn(タイ)

上記大会6日目の結果を報告します。本日は各種目の決勝が行なわれました。

男子シングルス奈良岡選手は、1ゲーム目序盤の競り合う場面でミスが続き離されるとそのまま1ゲーム目を落としてしまいました。続く2ゲーム目は終始リードを保ち取り返し、ファイナルゲームは一進一退の攻防でしたが最後まで我慢強いプレーで見事勝利し、優勝を飾りました。

(日本選手団代表: 山下 洋平)

 

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