日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 3.16 - 3.20

第112回全英オープン

バーミンガム市

  • 男子シングルス 準々決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    7 GAME1 21
    21 GAME2 13
    11 GAME3 21
    LEE Zii Jia (マレーシア)
  • 女子シングルス 準々決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    10 GAME1 21
    11 GAME2 21
    TAI Tzu Ying (チャイニーズ・タイペイ)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    21 GAME1 18
    21 GAME2 7
    髙橋 沙也加 (日本ユニシス)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    21 GAME1 16
    16 GAME2 21
    20 GAME3 22
    FIKRI Muhammad Shohibul (インドネシア)
    MAULANA Bagas (インドネシア)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    21 GAME1 10
    21 GAME2 18
    KIM Hye Jeong (韓国)
    KONG Heeyong (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    渡辺 勇大 (日本ユニシス)
    東野 有紗 (日本ユニシス)
    21 GAME1 12
    21 GAME2 7
    金子 祐樹 (日本ユニシス)
    松友 美佐紀 (日本ユニシス)

 本日は各種目準々決勝が行われました。 男子シングルスの桃田賢斗選手はマレーシア選手と対戦。最終ゲーム中盤まで拮抗した展 開となりますが、最後は連続失点を許し敗退となりました。女子シングルスの奥原希望選手 は第1シード選手と対戦し、序盤からリードを奪われる厳しい展開となり、0-2で敗れました。 日本人対決となった山口茜選手と髙橋沙也加選手は、山口選手が常にリードを保ち、2-0 で勝利し準々決勝に進出。男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアはインドネシアの若手選 手と対戦し、最終ゲームでは先にマッチポイントを握るも、再び逆転を許し準々決勝敗退とな りました。混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアと金子祐樹/松友美佐紀ペアは日本人 対決となり、渡辺・東野ペアに軍配がありました。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

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