日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 11.16 - 11.21

インドネシアマスターズ2021

バリ市

  • 男子シングルス 決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    21 GAME1 17
    21 GAME2 11
    ANTONSEN Anders (デンマーク)
  • 男子ダブルス 決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    21 GAME1 11
    17 GAME2 21
    21 GAME3 19
    SUKAMULJIO Kevin Sanjaya (インドネシア)
    GIDEON Marcus Fernaldi (インドネシア)
  • 女子シングルス 決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    17 GAME1 21
    19 GAME2 21
    AN Seyoun (韓国)
  • 女子ダブルス 決勝
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    21 GAME1 9
    21 GAME2 11
    JEONG Na Eun (韓国)
    KIM Hye Jeong (韓国)

本日は各種目、決勝が行われました。 男子シングルス桃田賢斗選手はデンマーク選手と対戦。試合の主導権を握ると第1ゲーム、第2ゲーム共にリードを守り切り、2-0で快勝しました。2020年マレーシアマスターズ以来の国際大会優勝となりました。 男子ダブルス保木卓朗/小林優吾ペアはインドネシアの第1シード選手と対戦。第1ゲームを先取するも第2ゲームは取り返され最終ゲームまでもつれるが 最後は接戦を制し2大会ぶりの優勝。 女子シングルス山口茜選手は韓国選手と対戦。第1ゲームを先取され、第2となりました。あと一歩まで迫りましたが及ばず、3大会連続の優勝を逃しました。 女子ダブルゲームも先行をゆるす苦しい展開となった志田千陽/松山奈未ペアは韓国の若手ペアと対戦。第1ゲームを大差で先取すると、続く第2ゲームも常にリードを保ち2-0で快勝。Super750の大会でキャリア初の優勝を飾りました。 日本選手は今大会3種目で優勝を飾りました。 本日を持ちまして今大会の全日程を終了いたしました。多くのご声援ありがとうございました。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 日本協会ECプラットフォーム
    パートナー

    楽天
  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら