日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 500 7.5 - 7.10

マレーシアマスターズ2022

クアラルンプール市

  • 男子シングルス 準々決勝
    常山 幹太 (トナミ運輸)
    23 GAME1 25
    20 GAME2 22
    PRANNOY H S (インド)
  • 女子シングルス 準々決勝
    山口 茜 (再春館製薬所)
    23 GAME1 25
    21 GAME2 15
    10 GAME3 21
    TUNJUNG Gregoria Mariska (インドネシア)
  • 女子シングルス 準々決勝
    奥原 希望 (太陽ホールディングス)
    18 GAME1 21
    20 GAME2 22
    CHEN Yu Fei (中国)
  • 男子ダブルス 準々決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    14 GAME1 21
    21 GAME2 18
    18 GAME3 21
    LIANG Wei Keng (中国)
    WANG Chang (中国)
  • 女子ダブルス 準々決勝
    志田 千陽 (再春館製薬所)
    松山 奈未 (再春館製薬所)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 11
    LEE So Hee (韓国)
    SHIN Seung Chan (韓国)
  • 混合ダブルス 準々決勝
    渡辺 勇大 (BIPROGY)
    東野 有紗 (BIPROGY)
    21 GAME1 23
    21 GAME2 14
    18 GAME3 21
    JOMKOH Supak (タイ)
    PAEWSAMPRAN Supissara (タイ)

 本日は各種目準々決勝が行われました。 最初に行われました女子シングルスでは山口がインドネシア選手と対戦しました。先週のマレ ーシアオープンに引き続く対戦となりましたが、惜しくも敗退しました。また奥原も中国選手に 敗れました。女子ダブルスでは志田松山ペアが韓国の強豪ペアと対戦しました。序盤からス ピードを生かした攻撃を見せ点差を広げ優位に試合を進めると、相手に付け入る隙を見せる ことなくストレートで勝利しました。また男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスでは接戦 となりましたが、勝利することができず男子勢は全て敗退となりました。 明日は各種目準決勝が行われます。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉  )

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