日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 750 6.28 - 7.3

マレーシアオープン2022

クアラルンプール市

  • 男子シングルス 決勝
    桃田 賢斗 (NTT東日本)
    4 GAME1 21
    7 GAME2 21
    AXELSEN Viktor (デンマーク)
  • 男子ダブルス 決勝
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    24 GAME1 22
    16 GAME2 21
    21 GAME3 9
    ALFIAN Fajar (インドネシア)
    ARDIANTO Muhammad Rian (インドネシア)

本日は各種目準決勝が行われました。 男子シングルスの桃田賢斗選手は、序盤から制球に苦しみ、相手に点差を広げられ第1ゲームを大差で落とすと。第2ゲームも相手に配球を読まれ連続得点を許し、0-2で敗れました。 男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアはインドネシアのペアと対戦。第1ゲームは互いに点を取り合う激し展開となりましたが、延長の末に第1ゲームを先取。第2ゲームは中盤さをつけられ第3ゲームに持ち込まれますが、集中力を最後まで保ち続けた日本ペアに軍配が上がりました。 今大会、日本選手は男子ダブルスで優勝。男子シングルスで準優勝の結果となりました。 本日を持ちまして全日程を終了いたしました。ご声援いただきありがとうございました。 (日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉)

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