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HSBC BWF World Tour Super 1000
6.14 - 6.19
インドネシアオープン2022
ジャカルタ市
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男子シングルス 1回戦桃田 賢斗 (NTT東日本)19 GAME1 2121 GAME2 1914 GAME3 21GEMKE Rasmus (デンマーク)
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女子シングルス 1回戦奥原 希望 (太陽ホールディングス)21 GAME1 1421 GAME2 18PAI Yu Po (チャイニーズ・タイペイ)
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男子ダブルス 1回戦竹内 義憲 (日立情報通信エンジニアリング)松居 圭一郎 (日立情報通信エンジニアリング)25 GAME1 2721 GAME2 1819 GAME3 21ARJIN M.R (インド)KAPILA Dhruv (インド)
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女子ダブルス 1回戦中西 貴映 (BIPROGY)岩永 鈴 (BIPROGY)0 GAME1 00 GAME2 0STOEVA Gabriela (ブルガリア)STOEVA Stefani (ブルガリア)
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女子ダブルス 1回戦福島 由紀 (丸杉)廣田 彩花 (丸杉)21 GAME1 1421 GAME2 15AIMSAARD Benyapa (タイ)AIMSAARD Nuntakarn (タイ)
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女子ダブルス 1回戦永原 和可那 (北都銀行)松本 麻佑 (北都銀行)7 GAME1 2121 GAME2 1717 GAME3 21RAHAYU Apriyani (インドネシア)RAMADHANTI Siti Fadia Silva (インドネシア)
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混合ダブルス 1回戦山下 恭平 (NTT東日本)篠谷 菜留 (NTT東日本)14 GAME1 2121 GAME2 1916 GAME3 21KO Sung Hyun (韓国)EOM Hye Won (韓国)
本日は各種目1回戦の残りの試合が行われました。 男子シングルスの桃田賢斗選手はデンマーク選手と対戦。序盤で相手に離されるが、徐々にペースをつかみ第2ゲームを取り返し最終ゲームを迎えます。途中までは桃田選手がコントロールしていたものの連続失点で逆転を許し1-2で敗退しました。 女子シングルスの奥原希望選手はスピードで相手を圧倒し、快勝しました。 男子ダブルスの竹内義憲／松居圭一郎ペアは最後まで一進一退の攻防が続く接戦となりました。最終ゲームの終盤にミスからリードを許してしまい、悔しい敗退となりました。 女子ダブルスの福島由紀／廣田彩花ペアはタイの若手ペアと対戦、序盤から大量得点でリードを広げ、2-0で勝利。 永原和可那／松本麻佑ペアは、地元ペアの勢いに押され、動きに硬さが見られると1ゲームを先取さてしまうと、最終ゲームに持ち込むも1-2で敗れました。 混合ダブルスの山下恭平／篠谷菜留ペアは韓国のベテランペアと対戦。互いに1ゲームずつ取り合って、迎えた最終ゲームでは中盤までリードするも、逆転で敗退しました。 明日は各種目2回戦が行われます。 （日本選手団ヘッドコーチ 朴 柱奉）
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