日本バドミントン協会

HSBC BWF World Tour Super 1000 6.3 - 6.8

インドネシアオープン2025

インドネシア ジャカルタ市

  • 女子シングルス 1回戦
    仁平 菜月 (ヨネックス)
    23 GAME1 21
    22 GAME2 20
    NGUYEN Thuy Linh (ベトナム)
  • 女子シングルス 1回戦
    宮崎 友花 (ACT SAIKYO)
    19 GAME1 21
    21 GAME2 14
    25 GAME3 23
    LI Michelle (カナダ)
  • 男子ダブルス 1回戦
    保木 卓朗 (トナミ運輸)
    小林 優吾 (トナミ運輸)
    21 GAME1 13
    21 GAME2 9
    CHOONG Hon Jian (マレーシア)
    HAIKAL Muhammad (マレーシア)
  • 男子ダブルス 1回戦
    霜上 雄一 (日立情報通信エンジニアリング)
    野村 拓海 (日立情報通信エンジニアリング)
    11 GAME1 21
    21 GAME2 17
    23 GAME3 21
    岡村 洋輝 (BIPROGY)
    三橋 健也 (BIPROGY)
  • 男子ダブルス 1回戦
    山下 恭平 (NTT東日本)
    緑川 大輝 (NTT東日本)
    17 GAME1 21
    20 GAME2 22
    CHEN Bo Yang (中国)
    LIU Yi (中国)
  • 女子ダブルス 1回戦
    福島 由紀 (岐阜Bluvic)
    松本 麻佑 (ほねごり相模原)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 23
    21 GAME3 12
    SOMERVILLE Gronya (オーストラリア)
    YU Angela (オーストラリア)
  • 女子ダブルス 1回戦
    中西 貴映 (BIPROGY)
    岩永 鈴 (BIPROGY)
    21 GAME1 15
    21 GAME2 9
    DENT Jackie (カナダ)
    LAI Crystal (カナダ)
  • 混合ダブルス 1回戦
    霜上 雄一 (日立情報通信エンジニアリング)
    保原 彩夏 (ヨネックス)
    21 GAME1 14
    21 GAME2 9
    KAPOOR Rohan (インド)
    GADDE Ruthvika Shivani (インド)

上記大会2日目の結果を報告します。 本日は各種目1回戦(後半)が行われました。 女子シングルスの仁平選手は、粘り強く闘い2ゲームともデュースの接戦をものにしました。宮崎選手は、先週敗れた 相手に戦術を変えて挑み、ファイナルゲームをデュースでものにし、共に2回戦進出を決めました。 男子ダブルス保木/小林ペアは、サービス周りで優位に立ち、相手ペアに付け入る隙を与えず完勝。緑川/山下ペアは、 強豪中国ペアと互角の打ち合いとなったが、あと1点が奪えず惜敗。岡村/三橋ペアvs霜上/野村ペアの日本人対決は、 ファイナルゲームの接戦となりましたが、最後まで高い集中力を維持した霜上/野村ペアに軍配があがりました。 女子ダブルスの中西/岩永ペアは、タッチの早いプレーで優位に立ち、危なげないゲーム展開で勝利。福島/松本ペアは、 風に苦しんだ場面はあったものの、攻撃的なプレーで優位に立ち、勝利を収めました。 混合ダブルス霜上/保原ペアは、保原選手の積極的なネットプレーと、霜上選手の早いタッチの攻撃的なプレーが噛み合い ストレート勝ちを収めました。 (日本選手団代表 : 大堀 均)

HIGHLIGHTS ハイライト

公式YouTubeチャンネル

日本代表オフィシャルパートナー

  • 日本代表オフィシャルサプライヤー

    YONEX
  • 日本代表オフィシャルサポーター

    AJINOMOTO
  • ジュニア日本代表パートナー

    honegori
  • 日本協会未来世代応援パートナー

    NTT
  • 日本協会グローバルパートナー
    兼 SDGsパートナー

    東京きらぼしフィナンシャルグループ
  • 日本協会コミュニケーションパートナー(事業支援)

  • 全日本ジュニアバドミントン選手権大会(冠パートナー)

    ノアインドアステージ株式会社
  • 日本協会オフィシャルサポーター

パートナー企業、寄付会員一覧はこちら