世界ジュニア選手権2019
ロシア・カザン市
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決勝 女子シングルス郡司 莉子(八代白百合高)21 GAME1 1312 GAME2 2121 GAME3 14ZHOU Meng (中国)
世界ジュニア選手権大会個人戦(7日目)の試合結果をご報告いたします。 女子シングルス決勝に出場した郡司は、団体戦でも対戦した中国選手との対戦となった。団体戦では、 郡司の一方的な攻めで勝利したが、個人戦を見る限り、中国選手も大会期間中に状態が上がってきている 様子であり、混戦が予想される試合となった。ゲームが始まると、序盤から郡司が仕掛けだし、相手の 守備を貫くショットを連発し、団体戦同様の展開で21-13で先取する。2ゲームもその流れが止まらず、 3-0まで郡司のショットが決まり、そのままの流れで行くかと思いきや、1発のミスにより流れが変わり 7点連続の失点をしてしまう。その後も、仕掛けるショットでの精度を欠き、2ゲームを12-21で奪われ、 ファイナルゲームにもつれ込む。折り返しまでサーブミスやサイドミスが目立つ展開ではあったが、 郡司のゲーム展開で11-8で折り返す。出だしから郡司が仕掛け会場中が郡司の応援になり、最後まで 攻め抜き勝利し、山口茜以来の優勝となった。 今大会を振り返ると、勝負は本当に僅差での戦いばかりであった。その中でも、勝ち抜き入賞したメンバーは、 今年1年間をかけて海外で経験を積んだ選手であった。強化の成果が結果に直結していると感じられた。 その反面、それ以外の選手がすべて勝負所で負けてしまったというところが今後の日本チームとしての 反省点でもあると感じた。 今大会で日本選手団が勝ち取ったメダルは、団体戦銅メダル、女子シングルス金メダル、 男子ダブルス銅メダル、女子ダブルス銅メダル、合計4つを獲得することができました。 皆様のご支援ご声援、誠にありがとうございました。 以上をもちまして、今大会の全日程の報告を終了いたします。 (日本選手団代表: 本多 裕樹)
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