世界ジュニア選手権2019
ロシア・カザン市
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準決勝 女子シングルス郡司 莉子(八代白百合高)21 GAME1 1621 GAME2 19CHAIWAN Phittayaporn (タイ)
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準決勝 女子ダブルス鈴木 陽向(埼玉栄高)大澤 佳歩(埼玉栄高)7 GAME1 1221 GAME2 1617 GAME3 21LIN Fang Ling (中国)ZHOU Xin Ru (中国)
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準決勝 男子ダブルス川本 拓真(埼玉栄高)河村 翼(埼玉栄高)11 GAME1 2118 GAME2 21DI Zi jian (中国)WANG Chang (中国)
世界ジュニア選手権大会個人戦(6日目)の試合結果をご報告いたします。 女子シングルス準決勝に出場した郡司は、第1シードのタイの選手との対戦となった。過去の戦績では 一度も勝ったことがない選手であった。ゲームの始まりはお互いが自分のゲームにするために探り 合いながら進めていったが、郡司が先に仕掛けてゲームの主導権を握ると一気に畳み掛け1ゲームを 先取した。2ゲーム目は相手も更にスピードをあげてきたが、それに以上に郡司の動きの切れが増し、 スマッシュが決まりだす。しかし、終盤追いつかれ不利な展開になるも、引かずに攻め続け自らポイント を奪い大金星をあげた。互いにミスがほとんどないハイレベルな試合であった。 男子ダブルス準決勝に出場した川本・河村は第1シードの中国の選手との戦いとなった。過去にも対戦 経験があり、勝ち星をあげたことがないペアであった。1ゲームの序盤から、川本が果敢にネット前に詰めて ポイントを奪いにかかるが、更に強力なリターンで返球される。流れを掴もうとするも相手の鋭いスマッシュに 押され1ゲームを先制されてしまう。迎えた2ゲーム目ではネット前でのタッチを2人でさらに速く攻め、 前半を11-6でリードする。しかし、中国選手もネット際での戦いに対応しだし18-18の大接戦となる。 そこから、流れを掴んだのは中国ペアであった。サーブ際での勝負強さが差となり出て、3連続失点で 敗退した。敗退はしたものの、日本の男子選手にっての価値のある銅メダルになった。 女子ダブルス準決勝に出場した鈴木・大澤は、中国選手との対戦となった。1ゲームは、 相手選手の長身からのショットに対応できず、ミスが続き7-21で落とす。2ゲーム目では、対応を 変え、大きくコートを使い相手のミスを誘う展開を繰り広げ6-0までリードを広げる。その後、相手も 我慢をしてくるものの、流れを掴んだ鈴木・大澤は21-16で奪い返した。迎えたファイナルゲームでは、 序盤にミスが続き1-6まで離されるが、自分たちのリズムに戻し、10-11で前半を折り返す。 後半も大混戦となり、お互いが一歩も引かない展開で進んだが、先に先手を打ってきたのは中国ペアで あった。スマッシュの連打で点数を4点差に広げられ、その差を埋めることができず惜敗した。 明日が最終戦になります。日本からは女子シングルスで郡司が出場しますので、ご声援のほど宜しくお願いします。 (日本選手団代表: 本多 裕樹)
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