日本バドミントン協会

9.30 - 10.13

世界ジュニア選手権2019

ロシア・カザン市

  • 準決勝 女子シングルス
    郡司 莉子(八代白百合高)
    21 GAME1 16
    21 GAME2 19
    CHAIWAN Phittayaporn (タイ)
  • 準決勝 女子ダブルス
    鈴木 陽向(埼玉栄高)
    大澤 佳歩(埼玉栄高)
    7 GAME1 12
    21 GAME2 16
    17 GAME3 21
    LIN Fang Ling (中国)
    ZHOU Xin Ru (中国)
  • 準決勝 男子ダブルス
    川本 拓真(埼玉栄高)
    河村 翼(埼玉栄高)
    11 GAME1 21
    18 GAME2 21
    DI Zi jian (中国)
    WANG Chang (中国)

世界ジュニア選手権大会個人戦(6日目)の試合結果をご報告いたします。 女子シングルス準決勝に出場した郡司は、第1シードのタイの選手との対戦となった。過去の戦績では 一度も勝ったことがない選手であった。ゲームの始まりはお互いが自分のゲームにするために探り 合いながら進めていったが、郡司が先に仕掛けてゲームの主導権を握ると一気に畳み掛け1ゲームを 先取した。2ゲーム目は相手も更にスピードをあげてきたが、それに以上に郡司の動きの切れが増し、 スマッシュが決まりだす。しかし、終盤追いつかれ不利な展開になるも、引かずに攻め続け自らポイント を奪い大金星をあげた。互いにミスがほとんどないハイレベルな試合であった。 男子ダブルス準決勝に出場した川本・河村は第1シードの中国の選手との戦いとなった。過去にも対戦 経験があり、勝ち星をあげたことがないペアであった。1ゲームの序盤から、川本が果敢にネット前に詰めて ポイントを奪いにかかるが、更に強力なリターンで返球される。流れを掴もうとするも相手の鋭いスマッシュに 押され1ゲームを先制されてしまう。迎えた2ゲーム目ではネット前でのタッチを2人でさらに速く攻め、 前半を11-6でリードする。しかし、中国選手もネット際での戦いに対応しだし18-18の大接戦となる。 そこから、流れを掴んだのは中国ペアであった。サーブ際での勝負強さが差となり出て、3連続失点で 敗退した。敗退はしたものの、日本の男子選手にっての価値のある銅メダルになった。 女子ダブルス準決勝に出場した鈴木・大澤は、中国選手との対戦となった。1ゲームは、 相手選手の長身からのショットに対応できず、ミスが続き7-21で落とす。2ゲーム目では、対応を 変え、大きくコートを使い相手のミスを誘う展開を繰り広げ6-0までリードを広げる。その後、相手も 我慢をしてくるものの、流れを掴んだ鈴木・大澤は21-16で奪い返した。迎えたファイナルゲームでは、 序盤にミスが続き1-6まで離されるが、自分たちのリズムに戻し、10-11で前半を折り返す。 後半も大混戦となり、お互いが一歩も引かない展開で進んだが、先に先手を打ってきたのは中国ペアで あった。スマッシュの連打で点数を4点差に広げられ、その差を埋めることができず惜敗した。 明日が最終戦になります。日本からは女子シングルスで郡司が出場しますので、ご声援のほど宜しくお願いします。 (日本選手団代表: 本多 裕樹)

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