公益財団法人日本バドミントン協会

結果

バドミントンアジアジュニアU19選手権2018

開催地インドネシア・南タンゲラン
期間2018年7月14日~2018年7月22日

グループリーグ第1試合

  • 日本
  • 5-0
×
  • シンガポール

混合ダブルス

グループリーグ第1試合
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-19
  • 21-15
0
  • Han Zhou TOH(シンガポール)
  • hi Rui Bernice LIM(シンガポール)

男子シングルス

グループリーグ第1試合
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-11
  • 17-21
  • 25-23
1
  • Jia Wei Joel KOH(シンガポール)

女子シングルス

グループリーグ第1試合
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-18
  • 21-7
0
  • INSYIRAH KHAN(シンガポール)

男子ダブルス

グループリーグ第1試合
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-14
  • 21-15
0
  • Weng Soong Darrion Michael NG(シンガポール)
  • Chuan Shen Aaron YONG(シンガポール)

女子ダブルス

グループリーグ第1試合
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 21-17
0
  • INSYIRAH KHAN(シンガポール)
  • Zhi Rui Bernice LIM(シンガポール)

本日より7月23日まで、インドネシア共和国南タンゲラン市にて上記大会が行われます。団体戦が17日まで、個人戦は18日から23日までです。

団体戦はアジア各国より15ヵ国が参加し、3ヵ国もしくは4ヵ国で4グループに分かれてリーグ戦を行い、上位2ヵ国が決勝トーナメントに進出します。日本はグループDで地元インドネシアとシンガポールと対戦します。

本日は、シンガポールと対戦し、男子単の加藤がファイナルゲームの接戦を制し、他は課題の残る内容もありましたが、2-0で勝利し、結果は5-0で勝利しました。

明日は現地時間16時よりインドネシアと対戦します。

ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

グループリーグ第2試合

  • 日本
  • 3-2
×
  • インドネシア

混合ダブルス

グループリーグ第2試合
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-13
  • 12-21
  • 21-17
1
  • Rehan Naufal KUSHARJANTO(インドネシア)
  • Siti Fadia Silva RAMADHANTI(インドネシア)

男子シングルス

グループリーグ第2試合
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 22-20
  • 21-18
0
  • Alberto Alvin YULIANTO(インドネシア)

男子ダブルス

グループリーグ第2試合
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 21-17
  • 6-21
  • 21-23
2
  • Ghifari Anandaffa PRIHARDIKA(インドネシア)
  • Pramudya Kusumawardana RIYANTO(インドネシア)

女子シングルス

グループリーグ第2試合
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-16
  • 21-7
0
  • WIDJAJA Sterhani(インドネシア)

女子ダブルス

グループリーグ第2試合
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
0
  • 18-21
  • 20-22
2
  • Agatha IMANUELA(インドネシア)
  • Siti Fadia Silva RAMADHANTI(インドネシア)

本日は地元、第4シードのインドネシアと対戦しました。

混合複の緑川・齋藤組はファイナルゲームでの接戦を勝ち切りました。続く男子単の加藤はいい流れを引き継いで2-0で勝利し、王手をかけましたが、続く男子複の中山・緑川組はファイナル21-23で惜敗。

第4試合の女子単の水井が悪くなりかけた雰囲気を払拭する快勝で日本のグループDの1位通過を決めました。

第5試合の女子ダブルスの齋藤・吉田組は0-2で敗退しました。

結果、3-2でインドネシアに勝利しました。

明日は現地時間9時より準々決勝でインドと対戦します。

優勝目指して頑張りますので、ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

団体戦準々決勝

  • 日本
  • 3-0
×
  • インド

混合ダブルス

団体戦準々決勝
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-8
  • 21-14
0
  • SRIKRISHNA SAI KUMAR PODILE(インド)
  • SRISHTI JUPUDI(インド)

男子シングルス

団体戦準々決勝
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
0
  • 13-21
  • 19-21
2
  • Lakshya SEN(インド)

男子ダブルス

団体戦準々決勝
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-9
  • 17-21
  • 21-8
0
  • VISHNU VARDHAN GOUD PANJALA(インド)
  • SRIKRISHNA SAI KUMAR PODILE(インド)

女子シングルス

団体戦準々決勝
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
2
  • 21-9
  • 21-17
0
  • AAKARSHI KASHYAP(インド)

女子ダブルス

団体戦準々決勝
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
  • 打ち切り
  • Simran SINGHI(インド)
  • Ritika THAKER(インド)

団体戦準決勝

  • 日本
  • 3-0
×
  • マレーシア

混合ダブルス

団体戦準決勝
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
2
  • 21-16
  • 21-15
0
  • We Jie CHIA(マレーシア)
  • Ee Wwi TOH(マレーシア)

男子シングルス

団体戦準決勝
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
2
  • 21-13
  • 23-25
  • 24-22
1
  • Tze Yong NG(マレーシア)

男子ダブルス

団体戦準決勝
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
2
  • 21-17
  • 21-14
0
  • Yee Jun CHANG(マレーシア)
  • Yue Chern CHUA(マレーシア)

女子シングルス

団体戦準決勝
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
  • 打ち切り
  • Qi Xuan EOON(マレーシア)

女子ダブルス

団体戦準決勝
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
  • 打ち切り
  • Pearly Koong Le TAN(マレーシア)
  • Ee Wwi TOH(マレーシア)

本日は、団体戦の決勝トーナメントの準々決勝と準決勝が行われました。

準々決勝では、グループC2位のインドと対戦し、3-1で勝利して準決勝に進出しました。

準決勝ではマレーシアとの対戦となりました。混合複の緑川・齋藤組は安定した実力を発揮して、相手を寄せつけずに2-0で勝利。続く、男子単の加藤は第1ゲームを中盤から10連続ポイントで先取すると、第2ゲームも競り合いながら、先にマッチポイントを握りましたが逆転されました。ファイナルゲームは中盤からまたしても連続ポイントを重ねて20-14とマッチポイントとなりましたが、20-20まで追いつかれました。しかし、最後は粘りを見せて24-22で勝利。第3試合の男子複の中山・緑川組は、常に優位にラリーを展開して、2-0で勝利。3-0でマレーシアを下して決勝進出を決めました。

明日は現地時間10時から中国と決勝です。

チーム一丸となって、優勝目指して頑張ります。

ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

団体戦決勝

  • 日本
×
  • 0-3
  • 中国

混合ダブルス

団体戦決勝
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
0
  • 19-21
  • 14-21
2
  • GUO Xinwa(中国)
  • LIU Xuanxuan(中国)

男子シングルス

団体戦決勝
  • 加 藤 太 基(埼玉栄)
0
  • 16-21
  • 15-21
2
  • LI Shifeng

男子ダブルス

団体戦決勝
  • 中 山 裕 貴(埼玉栄)
  • 緑 川 大 輝(埼玉栄)
1
  • 22-20
  • 9-21
  • 12-21
2
  • DI Zijian(中国)
  • WANG Chang(中国)

女シングルス

団体戦決勝
  • 水 井 ひ ら り(ふたば未来)
  • Zhiyi WANG(中国)

女子ダブルス

団体戦決勝
  • 齋 藤 夏(埼玉栄)
  • 吉 田 瑠 実(埼玉栄)
  • LIU Xuanxuan(中国)
  • uting XIA(中国)

本日は団体戦の決勝が行われ、第1シードの中国と対戦しました。

混合複の緑川・齋藤組は第1ゲーム、序盤から競り合いながら終盤に19-16とリードしましたが、逆転を許して落とすと、第2ゲームも中盤までは競りましたが、引き離されて0-2で敗退。

男子単の加藤は第1ゲームは常にリードされる展開のまま落としましたが、第2ゲームは序盤から我慢強いラリーでリードしましたが、終盤に逆転され敢え無く敗退しました。

男子複の中山・緑川組は第1ゲームは22-20で取りましたが、第2ゲームとファイナルゲームは相手の速い展開にミスが続いて1-2で敗退しました。

結果、0-3で中国に敗れ、悔しい気持ちもありますが、堂々の銀メダル獲得となりました。

明日からは個人戦が始まります。気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。

引き続き、ご声援宜しくお願い致します。

(日本選手団代表:友金幸雄)

日本代表オフィシャルサプライヤー


日本代表オフィシャルスポンサー


日本代表オフィシャルサポーター

日本協会未来世代応援パートナー


日本協会グローバルパートナー

(兼 SDGsパートナー)

日本協会オフィシャルサポーター