結果
バドミントンインドジュニア2019
開催地インド・プネー
期間2019年8月29日~2019年9月1日
女子シングルス
決勝
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 19-21
- 21-18
- 21-23
- AIMSAARD Benyapa(タイ)
男子ダブルス
決勝
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 21-17
- 16-21
- 21-23
- OOI Jhy Dar(マレーシア)
- YAP Roy King(マレーシア)
女子ダブルス
決勝
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 13-21
- 21-15
- 21-14
- CHOEIKEEWONG Pornpicha(マレーシア)
- SUWATNODOM Pornnicha(マレーシア)
男子シングルス
準々決勝
- 稲光 翔太郎(ふたば未来学園高)
- 21-17
- 21-19
- SUBRAMANIAN S.Sankar Muthusamy(インド)
準決勝
- 稲光 翔太郎(ふたば未来学園高)
- 19-21
- 19-21
- ONG Ken Yon(マレーシア)
女子シングルス
準々決勝
- 髙橋 美優(青森山田高)
- 18-21
- 16-21
- AIMSAARD Benyapa(タイ)
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 21-11
- 21-13
- JOLLY Treesa(インド)
準決勝
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 21-12
- 21-18
- POVANON Atitaya(タイ)
男子ダブルス
準々決勝
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 21-12
- 21-16
- ONG Ken Yon(マレーシア)
- W M ARIF Shaharuddin Junaidi(マレーシア)
準決勝
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 21-16
- 18-21
- 22-20
- KHWIRAKPAM Manjit Singh(インド)
- KONTHOUJAM Dingku Singh(インド)
女子ダブルス
準々決勝
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-13
- 21-9
- GO Pei Kee(マレーシア)
- TEOH Le Xuan(マレーシア)
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 髙橋 美優(青森山田高)
- 20-22
- 15-21
- BHATT Aditi(インド)
- CRASTO Tanisha(インド)
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-19
- 21-15
- JOLLY Treesa(インド)
- VISWANATH Varshini(インド)
混合ダブルス
準々決勝
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-13
- 21-9
- SUBRAMANIAN S.Sankar Muthusamy(インド)
- SUBRAMANIAN S.S.Lakshmi Priyanka(インド)
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 9-21
- 10-21
- MAKKASASITHORN Ratchapol(タイ)
- AIMSAARD Benyapa(タイ)
準決勝
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-18
- 17-21
- 14-21
- BHATNAGAR Ishaan(インド)
- CRASTO Tanisha(インド)
上記大会 3 日目の結果を報告します。
男子単の稲光は準々決勝で地元の選手に2-0で勝利しました。
準決勝でマレーシアの選手に善戦しましたが、接戦の末に敗退しました。
女子単の郡司は準々決勝、準決勝を安定した力を発揮して勝利しました。
髙橋は準々決勝で第1シードのタイの選手と対戦しました。
長身からのショット苦戦してミスが目立ち、0-2で敗退しました。
男子複の川本/河村組はマレーシアペアに2-0で勝利し、準決勝ではインドのペアに一時は流れを持っていかれましたが、
第3ゲームの17-19から逆転し、勝利しました。
女子複の大澤/鈴木組はマレーシアのペアを圧倒して勝利すると、続くインドのペアにも2-0で勝利して決勝進出を決めました。
郡司/髙橋組はインドのペアに第1ゲームを逆転されて20-22で落とし、第2ゲームに入り、
中々調子が上がらないまま15点で取られて敗退しました。
混合複の川本/大澤組はタイのペアと対戦しましたが、相手のスピードに翻弄され0-2で敗退。
河村/鈴木組はインドのペアに快勝し、準決勝ではインドのペアと対戦し、第1ゲームを先取しましたが、
第2、第3とミスが目立って敢え無く敗退しました。
明日は各種目の決勝が行われ、女子単の郡司、男子複の川本/河村組、女子ダブルスの大澤/鈴木組が出場します。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
(日本選手団代表 友金幸雄)
男子シングルス
1回戦
- 稲光 翔太郎(ふたば未来学園高)
- 22-20
- 21-13
- R.Vikash Prabhu.(インド)
2回戦
- 稲光 翔太郎(ふたば未来学園高)
- 22-20
- 21-13
- GURBANI Rohan(インド)
女子シングルス
1回戦
- 髙橋 美優(青森山田高)
- 21-17
- 21-9
- SINGH Deepshikha(インド)
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 21-14
- 21-12
- MOTAPI Keyura(インド)
2回戦
- 髙橋 美優(青森山田高)
- 17-21
- 21-18
- 21-18
- MIR Tasnim(インド)
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 21-9
- 21-10
- SRIVASTAVA Likhita(インド)
男子ダブルス
2回戦
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 21-17
- 21-17
- HARI Arunesh(インド)
- S. Gokul(インド)
女子ダブルス
2回戦
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-6
- 21-5
- NAHAR Tina(インド)
- YADAV Anushka(インド)
- 郡司 莉子(八代白百合高)
- 髙橋 美優(青森山田高)
- 21-5
- 21-6
- BHATT Ranjana(ネパール)
- RAJBANSHI Sima(ネパール)
混合ダブルス
1回戦
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-17
- 21-18
- ONG Ken Yon(マレーシア)
- TEOH Le Xuan(マレーシア)
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 21-1
- 21-3
- KUSAL Guna(ウガンダ)
- CHETAN MODI Diya(ウガンダ)
2回戦
- 河村 翼(埼玉栄高)
- 鈴木 陽向(埼玉栄高)
- 21-16
- 19-21
- 21-17
- H.V. Nithin(インド)
- GURAZADA Srivedya(インド)
- 川本 拓真(埼玉栄高)
- 大澤 佳歩(埼玉栄高)
- 21-12
- 24-22
- KONTHOUJAM Dingku Singh(インド)
- YATHEESH Drithi(インド)
上記大会 2 日目の結果を報告します。
本日は各種目の2回戦までが行われました。
苦しい場面もありましたが、出場選手全員が勝ち上がり、ベスト8入りを果たして、
明日の準々決勝に挑みます。
引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。
(日本選手団代表 友金幸雄)
男子ダブルス
1回戦
- 川本拓真(埼玉栄高)
- 河村翼(埼玉栄高)
- 21-14
- 21-9
- PANDEY Bhawesh(インド)
- THAKUR Akash(インド)
女子ダブルス
1回戦
- 郡司莉子(八代白百合高)
- 髙橋美優(青森山田高)
- 21-9
- 21-13
- GURAZADA Srivedya(インド)
- YANAMANDRA Sai Shriya(インド)
上記大会 1 日目の結果を報告します。
本日より9/1までインド共和国プネー市で上記大会が行われます。
プネー市は標高600mの高地にあり、気圧と空調の風の非常にシャトルコントロールの難しい中での大会となりました。
本日は各種目の予選と男女ダブルスの1回戦が行われました。
男子ダブルスの川本/河村組と女子ダブルスの郡司/髙橋組は共に1回戦を2-0で勝利しました。
(日本選手団代表 友金幸雄)
上記大会 4 日目の結果を報告します。
女子単の郡司は第1シードのタイの選手と対戦しました。
序盤から一進一退の攻防が続き、第1ゲームを19本で落とし、第2ゲームは18本で取り返しました。
第3ゲームに入っても、お互いに譲らず、11-9で折り返しました。後半に入り20-17としましたが、逆転を許して21-23で敗退しました。
男子複の川本/河村組はマレーシアのペアと対戦しました。第1ゲームを先取しましたが、
第2ゲームに入り、サーブ場面での失点が多く、中々自分たちのリズムでプレーできずに最後はファイナル21-23で敢え無く敗退しました。
女子複の大澤/鈴木組はタイのペアと対戦し、第1ゲームを先取されましたが、
第2ゲーム以降は攻撃が上手くかみあい、15本、14本で勝利して優勝しました。
結果、金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル2個を獲得しました。
シャトルコントロールに苦しみながら、選手たちは大健闘しました。
ご声援ありがとうございました。
(日本選手団代表 友金幸雄)